腐安定な姫様、大暴走の巻。ムネチカの“お尻ぺんぺん”にも注目【うたわれるもの 偽りの仮面再放送】
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- 電撃オンライン
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2月19日(土)25時よりTOKYO MX、BS11で再放送されるアニメ『うたわれるもの 偽りの仮面』7話“幼き皇女”のあらすじを紹介します。
皇女アンジュの生誕祭が近づく帝都。とある市場に買い物にきたルルティエは、そこで即売中のBL本に大興奮! 一方ハクとキウルは、仕事の休憩中、迷子らしき少女と出会い、いつの間にか行動を共にすることに……。ルルティエの腐女子っぷりと、アンジェの保護役ムネチカさんによる“お尻ぺんぺん”をたっぷり堪能できるエピソードです。
7話“幼き皇女”
ヤマトを統治するミカドは民から絶対の支持を受けていた。
そのミカドの娘である皇女アンジュの生誕を祝う祭りが近づいていた。
そんな日、白楼閣に珍客が訪れる。
思うがまま我がままに振舞う幼い少女にクオンの目が冷たく輝いた。
『二人の白皇』のTVアニメが2022年7月放送開始!
2022年7月より、シリーズ最終章となる『二人の白皇』のTVアニメが放送されます。
【イントロダクション】
「頼んだぜ、アンちゃん。」
帝の崩御から始まったヤマトの動乱。
ヤマトの皇女・アンジュの毒殺未遂の嫌疑から追われる身となった右近衛大将・オシュトル。
彼は戦いの末、仮面<アクルカ>の力を使い果たし、肉体と魂は世界の一部と化した。
その別れ際、友であるハクにアンジュとネコネの未来を託す。
オシュトルから仮面と意思を託されたハクは、ハクとしての人生を捨て、唯一事実を知るネコネを除いた皆に正体を偽り、仮面とともにオシュトルとして生きることを選んだ。
そしてエンナカムイに逃れ、回復の兆しを見せたアンジュは、父である帝が残した皇女の地位を取り戻したいと立ち上がる。
一方、ヤマトでは混乱に乗じて、八柱将であるライコウが偽の皇女を擁立し、国を掌握しようとしていた。
やがてヤマト軍の侵攻は、本物の皇女を排除すべくエンナカムイへも及び……。
ヤマト全土を巻き込む戦乱が、幕を開ける。
『うたわれるもの』シリーズ最終章。すべての謎が、今解き明かされる。
(C)うたわれるもの偽りの仮面製作委員会
(C)うたわれるもの二人の白皇製作委員会
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