『怪獣8号』56話。目覚めし怪獣10号が突き付けた驚くべき要求とは!?

電撃オンライン
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 松本直也先生が執筆する漫画『怪獣8号』(少年ジャンプ+にて連載中)の第56話が公開されました。

 かつて立川基地を襲撃し、壊滅の危機に追い込んだ怪獣10号。第3部隊副隊長・保科らとの戦いののちに拘束され、基地の一室で眠り続けていた彼の存在が、ついに目覚めの時を迎える。

 ガラス越しに再び顔を合わせた保科から求められたのは、自身が持ちうる怪獣9号の情報すべて。その要求を受け入れる条件として怪獣10号が口にしたのは……。

『怪獣8号』とは

 怪獣発生率が世界屈指の日本。この国は、容赦なく怪獣が日常を侵していた。かつて防衛隊員を目指していたが、今は怪獣専門清掃業で働く“日比野カフカ”。ある日カフカは、謎の生物によって身体が怪獣化し、怪獣討伐を担う日本防衛隊からコードネーム“怪獣8号”と呼ばれる存在になる――。

 コミックス第6巻は3月4日発売!

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