大河ドラマ『鎌倉殿の13人』7話“敵か、あるいは”。選ぶは平家か、源氏か…

電撃オンライン
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 NHKの大河ドラマ『鎌倉殿の13人』第7話“敵か、あるいは”が、2月20日に放送されます。

 本作は、三谷幸喜さんが贈る予測不能エンターテインメントで、平安末から鎌倉前期を舞台に、伊豆の弱小豪族の次男坊に過ぎなかった北条義時を主人公に描く作品となっています。

『鎌倉殿の13人』第7話“敵か、あるいは” あらすじ

 平家に幽閉された我が身を嘆く後白河法皇(西田敏行)。丹後局(鈴木京香)へ救出に名乗りを上げない源氏への不満をもらす中、平清盛(松平健)から挙兵した源頼朝(大泉洋)が石橋山で大敗したと知らされ悔しさで顔がゆがむ。

 その頃、房総半島で再起を図る頼朝は有力豪族を味方に付けようと、千葉常胤(岡本信人)のもとへ安達盛長(野添義弘)を、上総広常(佐藤浩市)のもとへ和田義盛(横田栄司)と北条義時(小栗旬)を送り込む……。

放送予定
【総合】2月20日20:00~20:45
※北京オリンピックに伴う放送時間変更の可能性があります

※画像は公式Twitterのものです。
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