電撃オンライン

『アイドリープライド』初単独ライブレポート。約2000人のマネージャーが集結した“奇跡”の始まりのステージ

ことめぐ
公開日時

 サイバーエージェントグループとミュージックレイン、ストレートエッジが協力して、メディアミックスで展開していくプロジェクト『IDOLY PRIDE(アイドリープライド)』。

 その初の単独ライブ『LAWSON presents IDOLY PRIDE VENUS STAGE 2022 “奇跡”』が、2月19日(土)に東京の“中野サンプラザホール”で開催されました。

 このライブが発表されたは、昨年9月24日の“アイプラ生放送”。それから同じタイトルの1stアルバム“奇跡”が2021年10月27日に発売されています。

 出演者は、“星見プロダクション”、“月のテンペスト”、“サニーピース”、“LizNoir”の4組。彼女たちとファン(マネージャー)が一体となって盛り上がった今回のライブのレポートをお届けします。

 参加することができなかった方々、もちろん参加されたみなさまにも、少しでもライブの様子が伝われば幸いです。

約2000人のマネージャーが集結! “星見プロダクション”からスタートした“奇跡”の始まりのステージ

 会場である“中野サンプラザ”に着くと、マネージャー(『IDOLY PRIDE』ファンの呼び名)のみなさんが会場前にたくさん集まっていました。

 開演1時間前から入場は始まっており、まだ時間に余裕はあるものの、入場口には長蛇の列が。「早く会場に入りたい!」というマネージャーさんたちの熱をとても感じました。

 そして会場には、名刺を首から下げている人、好きなアイドルのグッズをいっぱいカバンに詰め込んだマネージャーさんがいっぱい! とくに、ライブグッズのパーカー用のカスタムリボンを付けている人が多かった印象です。

 同じく物販で売っている専用のパーカーに付けている人はもちろん、自前のパーカーのフードに通して使っている人、ハチマキにしている人など、みなさん工夫を凝らして着用されていました。女性のマネージャーさんはクリアバッグのカバンの持ち手にしたり、カバンにリボンのように付けたりと、とても可愛らしく使っている人も。思い思いに、推しのアイドルを主張していました。

 今回、会場には約2000人のマネージャーのみなさんが集結。『アイプラ』のことが大好きなみなさんと、この会場に集まることができ、本当に夢のようで“奇跡”に感じました。そんな気持ちを抱きながら、会場へ入りました。

  • ▲「新型コロナウイルス感染対策」のお知らせを、アイドルたちのかわいいイラストで喚起。入場前も、検温、アルコール消毒、不織布マスク着用の義務付けなど、感染対策が徹底されていました。

 開演前の会場では、BGMに『アイプラ』の曲が流れていたのですが、開演直前に“IDOLY PRIDE”が流れました。そして、マネージャーのみなさんが曲に合わせて手拍子。開演前にもかかわらず、早くも一体感が生まれ、どんどん会場の熱がヒートアップしていきます。

 開演時間になり、暗転した会場のモニターには“奇跡”の文字が大きく映し出され、続いて“星見プロダクション”のメンバーを紹介する映像がモニターに流れ始めました。メンバーが映し出される度に、マネージャーのみなさんがメンバーカラーにチェンジしたペンライトを振り、カラフルな色に染まる会場。

 そして、衣装“フェアウェルマイラブリー”を纏った星見プロダクション(以下星見プロ)の10人がステージ上に登場。

《星見プロダクション メンバー》
・長瀬琴乃:橘美來さん
・川咲さくら:菅野真衣さん
・一ノ瀬怜:結城萌子さん
・伊吹渚:夏目ここなさん
・佐伯遙子:佐々木奈緒さん
・白石沙季:宮沢小春さん
・白石千紗:高尾奏音さん
・成宮すず:相川奏多さん
・早坂芽衣:日向もかさん
・兵藤雫:首藤志奈さん

 初の単独ライブの幕開けとなった曲は、星見プロによる“IDOLY PRIDE”。モニターには、デフォルメ感と色彩がとてもかわいらしいミュージックビデオが流れ、映像とリンクするかのように踊り、歌う10人。開演前にBGMが流れたときと同じように、マネージャーのみなさんが曲に合わせ手拍子を送ります。

 ステージ上のアイドルたちと、マネージャーたちの距離が一気にグッと縮まるのを感じました。初めての単独ライブに、大変相応しい幕開けでした。

  • ▲何度見ても、映像の文字とリンクして10人で一緒に言う“IDOLY PRIDE”には感動してしまいます……。

 歌い終わった後は、星見プロのみんなの自己紹介タイムに。長瀬琴乃役の橘美來さんは、琴乃のゲームイラスト“イノセントステージ”のセリフである「今日このライブ会場に足を運んだことを絶対に、後悔させません」を生披露。これには、筆者も鳥肌がゾワリ。あのイラストと同じく、舞台上で言うところも最高!

 遙子役の佐々木奈緒さんは「佐伯遙子、17歳です!」と会場をドッと沸かせ、すず役の相川奏多さんは「盛り上がっていきますわよー!」と、各々が演じているアイドルのセリフを交えながら、順番ににぎやかに自己紹介をしていきました。

 全員の自己紹介が終わった後は、“Shine Purity~輝きの純度~”を披露。カッコイイ星見プロが見られるこの曲は、最後まで真剣な顔つきと、指の先まで想いを感じるダンスで、丁寧に歌い上げていました。

ついに4人揃った新生“LizNoir”が初お披露目! 彼女たちからバレンタインプレゼントも?

 “星見プロ”の10人がステージを去った後は、YouTubeにもアップされている“【アニメーションMV】GIRI-GIRI borderless world / LizNoir”がモニターに流れ始めました。

 この映像は、まだ、井川葵と神崎莉央の2人組だったときの“LizNoir”のエピソードを絡めた映像。完成しているけど、まだどこか“未完成“LizNoir”に新メンバーが2人加わり、4人体制の新生“LizNoir”が誕生します。

 そして、映像が終わり、ステージの暗闇の中に浮かぶ4人のシルエット。

 そう、ついに4人揃った“LizNoir(以下リズノワ)”が登場!!!!

《LizNoir》
・神崎莉央:戸松遥さん
・井川葵:高垣彩陽さん
・小美山愛:寿美菜子さん
・赤崎こころ:豊崎愛生さん

 この日をどれだけ待ち望んでいたでしょうか。

 衣装“ノーブルリリーズ”を纏った4人を目にして、筆者は「いる、ここに、確かに“LizNoir”がいる。」と息を呑みました。

 そんなリズノワの1曲目は“Shock out, Dance!!”。

 こころ役の豊崎さんは、メイクさんに作ってもらったこころと同じ“ツノ”姿で登場。こころを感じさせるニコニコの笑顔で歌い、彼女のようなあざといポーズもところどころで披露。

 先日イギリスから帰国したばかりで、イギリスでの最後の仕事も『アイプラ』だった、と語っていた愛役の寿美菜子さんは、キレのあるダンスで魅了。まるで愛が憑依したかのようなニコニコな笑顔が可愛らしく、愛とおそろいのヘアピンアレンジと髪型で、キュートさ爆発!

 葵役の高垣さんと莉央役の戸松さんは、以前バーチャルライブで「Shock out, Dance!!」を歌唱しています。その時のお2人の表情も、まるで葵と莉央が降ってきたような表情とパフォーマンスでしたが、今回もそれが顕在。ニコリと一度も笑わない、2人そのものでした。

 歌唱後、高垣さんは「ステージに4人で立てたことが嬉しい」と、4人のリズノワをマネージャーのみなさんに、お披露目できたことを喜びながら語りました。

 自己紹介では、莉央役の戸松さんは「初めての挫折を、私たちが味わわせてあげる」とカッコよく決め、葵役の高垣さんは「僕は中野で踊れればそれででいいんだ」と会場の場所をセリフに絡めました。

 そして、葵の口調でお得意のダジャレも披露(※都合により割愛します)。「こんな葵はイヤダ~♪」と3人に総ツッコミされる高垣さん(笑)。

 愛役の寿さんは、「リズノワの端っこが定位置!」と元気いっぱいに挨拶。そして、こころ役の豊崎さんは、いつもの右手で心をわしわしするポーズをしながら、「アナタの心を鷲掴み☆リズノワの次期センター、赤崎こころでーすっ!」と紹介。

 リハーサルでは息切れして、ハアハアしていたというお話、そんな自分たちを“オジノワール”と呼ぶなど、いつもの4人のハイテンショントークが繰り広げられました(笑)。

 続いて“リズノワからのバレンタインプレゼント”ということで、新曲“Darkness sympathyzer”を初披露。
キャッチャーなメロディと歌詞がインパクト大なこの曲は、先日お披露目されたばかりの新曲です。

 しかも曲の2番以降は、このライブが宇宙初解禁!! ライブで初めて、しかも生で聴けるだなんて、あまりにも感無量。この曲は、まだゲーム内のみの実装で音源も配信されていないので、早急に配信を求む! ……と思ったのは、筆者だけではないはず。

 2曲続けて“Q-MHz(※畑 亜貴さん、田代智一さん、黒須克彦さん、田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN)さんによる音楽プロデュースユニット)”と“LizNoir”の相性の良さを生で魅せつけられました。「この組み合わせを考えた人は、天才!」としか言いようがありません。

 歌唱パートになると、4人は一気に本物の“LizNoir”になるので、初めて4人を見た方は、MCとのギャップに驚いたかと思います(※4人のファンの私には見慣れた光景(笑))。最後にはしっかりと先輩らしさを魅せつけ、去っていく4人には貫禄を感じざるを得ませんでした。

かっこいい。そして、かわいらしい。“月のテンペスト”のいろいろな側面が見られた“月ストステージ”

 続いては“月のテンペスト(以下月スト)”によるパフォーマンス。キラキラのスパンコールが目を引く真っ青な衣装“クイーンオブザナイト”に着替えた“月スト”の5人が披露した曲は“月下儚美”。

《月のテンペスト》
・長瀬琴乃:橘美來さん
・伊吹渚:夏目ここなさん
・白石沙季:宮沢小春さん
・成宮すず:相川奏多さん
・早坂芽衣:日向もかさん

 アニメの同曲の映像が流れ、それとリンクするかのように踊る5人。筆者は、アニメ12話のこころたちと同じような表情になりました。“TIF(東京アイドルフェステイバル)”、“リスアニ! LIVE”と、続けて彼女たちのパフォーマンスを見てきたので、あまりの成長ぶりに驚きを隠せませんでた。

 その後は、初披露となる“Daytime Moon”。MVが流れ、振り付けも初お披露目だったのですが、全体的にとても可愛らしい振り付け。筆者は個人的に、この曲に何度も元気づけられたので、生で聞けたのがもう本当に本当に嬉しくてたまらなかったです。

 この歌の最後の「La La La……」のパートでは、メンバー全員で左、右に移動し、マネージャーのみなさんに手を降る姿が印象的でした。

 さらに、あの“恋と花火”も初披露。2曲続けての新曲披露に、会場からは思わず歓声が。曲に合わせて、ステージ照明が花火の模様になりました。ゲームで何度も見たあの可愛らしいダンスと、妖艶に歌い上げる“月スト”のメンバーがとても色っぽく、ドキッとさせられました。

 その後のMCでは、宮沢さんが「単独公演で披露できて嬉しい! 楽しい!」と新曲を披露できた喜びを笑顔で語りました。

 そして、日向さんは「“Daytime Moon”は“昼の月”。いつもと違う“月スト”が見られたのではないでしょうか」とマネージャーさんに尋ね、拍手が起こりました。

 月ストのラスト曲は“The One and Only”。

 MVが流れ、まんまるの満月のような配置で歌い始めると、マネージャーのみなさんがパンパンと手を鳴らしました。そして、ゲームやアニメでもお馴染みの、サビ前に琴乃が両手を口元に当てるかわいいポーズを“月スト”全員で披露(心の中でシャッター音を押したマネージャーさん、挙手!)。

 カッコイイ“月スト”、かわいい“月スト”、両方をバランスよく見せてくれたステージでした。

自然と笑顔になっちゃう。元気いっぱい! 笑顔いっぱい! の“サニーピース”のステージ!

 続いては“サニーピース(以下サニピ)”によるステージ。元気いっぱいなオレンジ色と、可愛らしいリボンが特徴の“サニーピースハーモニー”を着た5人が登場!

《サニーピース(順不同)》
・川咲さくら:菅野真衣さん
・兵藤雫:首藤志奈さん
・白石千紗:高尾奏音さん
・一ノ瀬怜:結城萌子さん
・佐伯遙子:佐々木奈緒さん

 “サニピ”の一曲目は“SUNNY PEACE HARMONY”。“サニピ”といったら、やっぱりこの曲!

 「サニピー!」の部分では、マネージャーのみなさんはメンバーと一緒にピースしたり、ペンライトで呼応。MCでは、みんなでクルクル回って、かわいい衣装をマネージャーさんたちにお披露目しました。

 続いて“EVERYDAY! SUNNYDAY!”。

 あのエモエモMVが同時に流れ、その前で実際に歌っている“サニピ”、バックで流れるMVの“サニピ”の辛い過去、悔しさが詰まった映像を同時に見られるなんて……。

 一ノ瀬怜役の結城さんは、後のMCで「“EVERYDAY! SUNNYDAY!”は“おはスタ”で初披露したので、初心に返りました」と曲への想いを語ってくれました。

 次に歌われた“Shining Days”は、意外にも今日が初披露。ここでもMVが流れ、曲と同じく雨上がりの晴れやかさを感じさせるポップで爽やかな内容になっています。

 その後のMCで「MVとリンクさせた振り付けがあったけれど、気づいた?」と、首藤さんがマネージャーさんに問いかけました。そしてマネージャーのみなさんは、もちろんだとばかりに、完璧に振りコピをしてみせました(※傘をさして動かす振り付け)。それを見た“サニピ”のメンバーは、あまりにも飲み込みが早いマネージャーさんたちに驚愕していました。

 そして、遙子役の佐々木さんはどこにいても遙子さんそのものという話や、高尾さんによるライブ会場である“中野サンプラザ”を絡めたダジャレを披露。一瞬シーンとなったものの「80点!」と一応点は貰えていました(笑)。

 “サニピ”のラスト曲は、1月に行われた日本武道館でのライブで初披露し、マネージャーたちを驚かせた新曲“全力! 絶対!! カウントダウン!!!”。「ありがとう」「大好き」と、マネージャーたちへの感謝の気持ちがいっぱい詰まった曲で締めるのはズルい……!

 思いっ切り、歌い、踊った後は、“サニピ”のメンバー全員で「ありがとうございました!」と伝え、ステージは幕を閉じました。

 しかし、ステージは暗いまま。「まだまだみんなの曲を聞かせて!」という、マネージャーのみなさんのアンコールの手拍子が会場いっぱいに鳴り響きました。

初披露の最後の曲に会場が涙。まさかの新情報に会場が大歓喜!

 アンコールは、元気いっぱいな芽衣の一声で始まる“Fight oh! MIRAI oh!”でスタート! “星見プロ”の10人が、先ほどまで着ていた衣装の上に、今回のライブTシャツを纏って登場。

 歌い終わった後、相川さんが「“Fight oh! MIRAI oh!”はアンコールにぴったりですよね! 盛り上がりましたね!」と言うと、それに答えるようにマネージャーさんたちがペンライトを思いっきりフリフリしていました。

 続いてライブグッズの紹介コーナーへ。ライブグッズがいっぱい詰まった“VENUS STAGE リュック”を持った相川さんが、中に入っているグッズを星見のみんなに配る姿がサンタさんのようでした(※夜公演では“カナタサンタ”と言われていました(笑))。

 そして橘さんがグッズを順番に紹介していき、最後はまた相川さんがキャストのみなさんからグッズを回収。

 グッズ紹介が終わった後は、菅野さんがとても名残惜しく「これが本当に本当に、最後の曲です。初披露の曲“Pray for you”です」と伝えると、会場にどよめきが。青いライトで照らされるステージ、アニメの最終回を締めくくったあの曲が、ついにお披露目!

 2人組に分かれるダンスが特徴的で、その2人で両手を合わせるところがなんとも尊い……。そして歌詞の「魅せてやる」というフレーズで、メンバー全員が拳を前に突き出し、力強く、とても意志を込めて口にしていたのが印象的でした。

 最後は、ステージに“星見プロ”の10人がズラリと並び、「ありがとうございました!」とマネージャーのみなさんに感謝の気持ちを伝えました。

 “Pray for you”のインストゥルメンタルが流れる中、マネージャーたちとの別れをとても惜しむ“星見プロ”のみなさん。袖にはけるギリギリまで一生懸命手を振り続け、本当に本当に名残惜しそうでした。そして、本公演は幕を閉じました。

 しかし、まだ暗いままの会場。何かを知らせるドンッ! という大きな音と共に、モニターに映し出されたのは……。

 なんと、各グループのリーダーによる特別楽曲の制作が決定!!!! ヤッタネー!

 さらに!! 夜公演では、7月に単独ライブが行われることも発表されました!!

 これは、あまりにも嬉しすぎるおしらせ。また次も絶対“星見プロ”のみんなに会いに行くぞ~!!!!

 今回行われたライブは“とにかくマネージャーのみなさんに楽しんでもらいたい! 笑顔になってもらいたい!”という“星見プロ”のみんな、スタッフのみなさんの想いが、セットリストや歌声を通して感じられました。制限はあったものの、マネージャーである私たちは、彼女たちの想いの通り、思いっ切り楽しむことができたのではないでしょうか?

 次のライブは、約5カ月後。

 “リスアニ! LIVE”のパフォーマンスからの約1カ月でパフォーマンスのレベルを格段に上げ、筆者をはじめとしたマネージャーたちを驚かせた“星見プロ”のアイドルたち。5カ月後、いったいどんなステージが待っているのか、まったく想像がつきません。

 Twitterでは、みんなでライブの感想をつぶやけるように『アイプラ』公式が用意した「 #アイプラ奇跡 」というハッシュタグがあります。会場へ足を運んだみなさんも、残念ながら今回は運べなかった方々も、ぜひハッシュタグを追ってみてください。リアルタイムで、マネージャーのみなさんの感想を見ることができます!

  • ▲ライブ当日、ハッシュタグがトレンド入り! おめでとうございます!

 ぜひ、みなさんの想いと一緒に、このライブレポートと共に“奇跡”がいっぱい詰まったライブの思い出に浸ってみてください。

 あ~……。このライブレポートを書くことに夢中になって、0時ちょうどのゲームログインを逃してしまった……(※給与明細のログイン時間を0時に揃えていた)。

 それだけ、楽しかったんだろうなぁ。

(撮影:大庭 元)

LAWSON presents IDOLY PRIDE VENUS STAGE 2022 “奇跡”

開催概要

■開催日時:
2022年2月19日(土)
・1部……14:30会場/15:30開演
・2部……18:00会場/19:00開演

■場所:
中野サンプラザホール

セットリスト

《OP》
①IDOLY PRIDE / 星見プロダクション
作詞・作曲・編曲:清竜人

《MC》(星見プロダクション)

②Shine Purity~輝きの純度~ / 星見プロダクション
作詞:利根川貴之
作曲:利根川貴之、坂和也
編曲:坂和也 & Wicky.Recordings

③Shock out, Dance!! / LizNoir
作詞・作曲・編曲:Q-MHz

《MC》(LizNoir)

④Darkness sympathyzer/ LizNoir
作詞・作曲・編曲:Q-MHz

⑤月下儚美 / 月のテンペスト
作詞:利根川貴之
作曲:利根川貴之、坂和也
編曲:坂和也 & Wicky.Recordings

《MC》(月のテンペスト)

⑥Daytime Moon / 月のテンペスト
作詞:利根川貴之
作曲:利根川貴之、坂和也
編曲:坂和也 & Wicky.Recordings

⑦恋と花火 / 月のテンペスト
作詞:利根川貴之
作曲:利根川貴之、坂和也
編曲:坂和也 & Wicky.Recordings

《MC》(月のテンペスト)

⑧The One and Only / 月のテンペスト
作詞:利根川貴之
作曲:利根川貴之、坂和也
編曲:坂和也 & Wicky.Recordings

⑨SUNNY PEACE HARMONY / サニーピース
作詞:acane_madder、北川勝利
作曲・編曲:北川勝利

《MC》(サニーピース)

⑩EVERYDAY! SUNNYDAY! / サニーピース
作詞:藤村鼓乃美、北川勝利
作曲・編曲:北川勝利

⑪Shining Days / サニーピース
作詞:藤村鼓乃美、北川勝利
作曲・編曲:北川勝利

《MC》(サニーピース)

⑫全力! 絶対!! カウントダウン!!! / サニーピース
作詞:藤村鼓乃美、北川勝利
作曲・編曲:北川勝利

《アンコール》
⑬Fight oh! MIRAI oh! / 星見プロダクション
作詞・作曲:Q-MHz
編曲:Q-MHz、伊藤翼

《MC》(告知)

⑭(昼の部)Pary for you / 星見プロダクション
作詞:利根川貴之
作曲・編曲:北川勝利

⑭(夜の部)サヨナラから始まる物語 / 星見プロダクション
作詞・作曲:大石昌良
編曲:大石昌良、岸田勇気


撮影:大庭 元
© 2019 Project IDOLY PRIDE

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります


IDOLY PRIDE(アイドリープライド)

  • メーカー:QualiArts
  • 対応端末:iOS/Android
  • ジャンル:アイドルマネジメントRPG
  • 配信日:2021年6月24日
  • 価格:基本無料(一部有料コンテンツあり)

関連する記事一覧はこちら