【ポケモンレジェンズ アルセウス】遠くで光ったあれは…色違いの“コリンク”だ!【プレイ日記#27】
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ポケモン歴は初代からの週刊ファミ通でポケモン記事も担当していたミュージシャンゲーマーで編集記者がお届けしている『Pokémon LEGENDS アルセウス(以下、アルセウス)』のプレイレポート。
今回は、またまた色違いが出たのでレポートします。
色違いってバトル突入しなくても光るのか!
今まで、2回ほど色違い捕獲報告をしてきましたが、今回は、同じ日に2回連続して色違いが出てきたので、それをレポートします。
今回の色違いも“黒曜の原野”です。 とくに“黒曜の原野”が出やすい!というのではなく、私の場合は、“やくそう”などの調合アイテムの採取によく出かけますので、そこでの遭遇が多いのかと思います。
まずは“蹄鉄ヶ原”に向けて徒歩で“やくそう”集めをしていました、なぜ徒歩で回っているのかというと、逃げてしまうポケモンにも、見つけたら対応しやすいのと、少し遠くからでもポケモンの姿を確認しやすいからです。
まずは“ケムッソ”の色違いを見つけました。
“ケムッソ”の色違いは見分けやすいのですぐに色違いだと分かり、慎重に近づいてゲット。
博士に報告しつつ、一旦コトブキムラに戻りましたが、すぐにまた“黒曜の原野”に素材集めに出かけました。
つぎは“園生の開墾地”方面に向けて徒歩で素材を集めていました、「また出ないかなー」なんて“ケムッソ”がいると少し近寄ってみたりしながら素材を集めていると……。
ここからは少し画像でお届けします。
遠くに色違いの“コリンク”を発見したので、ゆっくりと近づきながら観察していると、キラン♪と音を立てながら光りました。
いままでは、発見してすぐに近づくためなのか、バトルに突入しなくても音を立てて光ることには気づきませんでした。
ということは、見分けがつきにくいポケモンも色違いならば音を立てて光るということでしょうから、音も記憶しましたし、これからは見過ごすことが少なくなるかもしれません。
ちなみに、前にも言いましたが、私はまだ“ひかるおまもり”を持っていません。図鑑の研究レベルを“完璧!”にすると色違いが出やすくなる!? と聞きましたが、いままで出てきた色違いは“完璧!”にはなっていません。
本作ですが、色違いが出やすい! のではなく、出現しているポケモンがすべて可視化できるので、いつもよりは発見しやすく感じるのではないかと思いますので、色違いの出現アップの条件を満たしたら、さらに見つけやすくなるのですかね。
引き続き調査していきたいと思います。それでは、今日はこの辺で、また次回よろしくお願いいたします。
“市野ルギア”プロフィール
フリーのミュージシャンで編集記者。ポケモン歴は“初代”『ポケットモンスター 赤・緑』の発売日から。元『週刊ファミ通』の『ポケモン』シリーズの記事などを担当。自身のペンネーム&ハンドルネームである“ルギア”は当然、伝説のポケモンのそれから拝借。
これまでゲーム系の編集記者として多くの雑誌やムック本などを手掛け、さらに、ミュージシャン&ギタリストとして、多くのオンラインゲームタイトルとBGMコラボを果たしている。
自身の音楽ユニット“終末のバンギア。“では電撃オンラインの配信番組のOP曲や、特撮系記事のレポーターを担当。2022年2月12日に、対となる白と黒の2枚のセカンドアルバムをリリース。
▼“白ばん”セカンドアルバム『白いうた白いうら』PV
▼“黒バン”セカンドアルバム『黒イウタ黒イウラ』PV
市野ルギアの音楽ユニット“終末のバンギア。”最新情報は公式サイトをチェック!
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