大河ドラマ『鎌倉殿の13人』8話“いざ、鎌倉”。源氏軍に不協和音が!?
- 文
- 電撃オンライン
- 公開日時
NHKの大河ドラマ『鎌倉殿の13人』第8話“いざ、鎌倉”が、2月27日に放送されます。
本作は、三谷幸喜さんが贈る予測不能エンターテインメントで、平安末から鎌倉前期を舞台に、伊豆の弱小豪族の次男坊に過ぎなかった北条義時を主人公に描く作品となっています。
『鎌倉殿の13人』第8話“いざ、鎌倉” あらすじ
挙兵した源頼朝(大泉洋)を討つため、追討軍を送る平清盛(松平健)。後白河法皇(西田敏行)は地図を広げ、丹後局(鈴木京香)らと戦況を占う。
一方、奥州をたった源義経(菅田将暉)は、兄・頼朝との対面を夢見て歩みを進めていた。そのころ坂東では、上総広常(佐藤浩市)らを加え勢いを増す頼朝が、鎌倉を目指して進軍。
頼朝の命を受けた北条義時(小栗旬)は、武田信義(八嶋智人)を味方に引き入れるため、再び甲斐へと向かう……。
放送予定
【総合】2月27日20:00~20:45
※画像は公式Twitterのものです。
© NHK (Japan Broadcasting Corporation). All rights reserved.
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります