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てもちカメラで博物館を撮影してみた!【あつ森日記#266】

イナヤ マギ
公開日時

 任天堂のNintendo Switch用ソフト『あつまれ どうぶつの森』のプレイ日記をお届け!

 今回は、でんげき島の博物館をてもちカメラで撮影してみました!

てもちカメラで博物館のあちこちを撮影!

 アップデートで追加された“てもちカメラ”。これを使うと、自分で撮影しているような視点になり、かなり近づいて撮影できます。

 このてもちカメラで博物館を撮影したら面白そうだなと思い、様々なエリアで撮影してみました!

 まずはエントランス。普段はこんな感じですが、てもちカメラを使ってみると……。

 まるで、自分が実際に来ているみたいな臨場感が! 寝ているフータの顔も至近距離で見られます。

 次にかせきエリアへ。入口には小さめの化石が展示されていますが、てもちカメラならひとつひとつ確認できます。

 恐竜やマンモスの化石も、角度を変えたり、近づいたりして撮影できるので、普段より迫力満点! 

 続いて美術品エリアへ。こちらも、てもちカメラなら展示された美術品を細かく見ることができます。

 世界の名画や彫刻、日本の美術品などを近づいてじっくり鑑賞できるのはいいですね!

 おつぎはムシエリア。写真映えするチョウチョゾーンをてもちカメラで撮影すると、チョウチョが近く感じますね!

 博物館のムシたちは近づいても、逃げないものが多いので、かなり近くで撮影できます。

 最後にサカナエリア。てもちカメラなら小さなサカナもしっかり撮影できますよ!

 あとサカナたちの躍動感がすごい! サカナのほかにも、展示物も近づいて撮影できるのがいいですね!

今日の1枚

 博物館にある“喫茶ハトの巣”も手持ちカメラで撮影してみました! 普段はこんな感じですが、手持ちカメラなら……。

 マスターの手元から、奥に置かれたはにわまで、しっかり写すことができます。

 てもちカメラは、いつもとは違った視点で見られるので、新しい発見があって面白い! 次はどこを写そうかな?

(C)2020 Nintendo

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