3月3日はひなまつり。昔は飾らず川や海に流していた!?【今日は何の日】

ミュゼヌ
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 エルフの巫女・ミュゼヌです。本日3月3日は“ひなまつり”です。

昔は紙の雛人形を川や海に流していた!?

 3月3日は、ひなまつり! 桃の節句で、女の子の成長を願って雛人形を飾るのが有名ですね。

 雛人形は、子どもたちの代わりに病気や事故から守ってくれるとされています。

 雛人形を飾る風習は、江戸時代からできたと考えられており、それ以前は紙で作った雛人形を川や海に流す“流し雛”が行われていました。今でも昔ながらの“流し雛”を行う地域があるそうですよ! 


ミュゼヌ:勇者様を見つけるために人間界にきたエルフの巫女。“かっぷめん”や“けんたっきー”など、こちらの世界の食べ物にドはまり中! 日々の生活はTwitterで連載中の『貧困エルフのくらしかた。』をご覧ください。


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