『三國志 真戦』新規ユーザー向けの新しいシーズン1“漢末の乱”が開始！

　Qookka Entertainment Limitedがコーエーテクモゲームス監修の元『三國志13』のIPを使用し開発したゲームアプリ『三國志 真戦』で、3月3日より新規ユーザー向けにシーズン1をリニューアルした、新シーズン1“漢末の乱”を開始しました。

　以下、リリース原文を掲載します。

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『三國志 真戦』、シーズン1をリニューアル！　「漢末の乱」が始動！黄巾の軍勢を打ち破り、乱世を平定せよ！

　これまでのシーズン1と比べ、「漢末の乱」では新たな要素が追加されていますので、一緒に最新情報をチェックしていきましょう。

　「漢末の乱」というシーズン名のように、今シーズンのシナリオは、三国乱世の始まりである黄巾の乱に主眼を置いています。ゲーム内の情勢からいうと、山東では青州黄巾軍と徐州黄巾軍が手を組み、巴蜀では益州黄巾軍首領の馬相が十数万人の軍勢を率い、「天子」を自称している状況です。この二つの地域では戦火が絶えず、統治機構はほぼ壊滅状態となりました。

　そのために、君主の皆様は、山東と巴蜀を出生州にすることができず、そして黄巾軍に支配されているこの二つの州では、城・関攻略の難易度が上がっています。

　これまでのシーズン1と同様、君主の皆様は同盟を組んで建国し、洛陽を攻略して覇業を図ることが最終目的ですが、黄巾軍に支配されている山東と巴蜀の奪還もぜひ挑戦してください。乱賊を平定し、堂々と洛陽を手に入れた者こそ、真の英雄ではないのでしょうか？

　最後に、今シーズンの決算ルールは以下のようになります。どうぞご参考ください。

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