ふたりに自信がなくて誰かに支えてほしいなら私チャンが支えてあげる（藍家ひめな）【マギレコ名台詞集】
- 文
- 紅葉つかさ
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アニプレックスのiOS/Android用RPG『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝（マギレコ）』の名台詞集をお届けします。
※本記事内には物語のネタバレを含む表現がありますので、ご注意ください
ふたりに自信がなくて誰かに支えてほしいなら私チャンが支えてあげる（藍家ひめな）
●第2部第3章2話“二木の攻防”
アニプレックスのiOS/Android用RPG 『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝（マギレコ）』の名言集をお届け。本記事では、“天辺を目指すこと”を目標とする藍家ひめなの名言を紹介します。
藍家ひめなは、魔法少女至上主義に興味を抱いて、ネオマギウスの宮尾時雨と安積はぐむと接触した魔法少女です。一人称が「私チャン」でギャルのような話し方をしており、いい加減なときや冷静沈着なときもあったりするつかみどころのない性格をしています。
ひめなは、ネオマギウスの2人と接触した後、情報収集のために1人で行動していました。
その間に時雨とはぐむはプロミストブラッドとマギアユニオンに二重スパイのような形で情報提供していたことがばれて、どちらの味方をするかを迫られていました。
しかし、時雨とはぐむは答えを出せず、これからを考えていたときに思い出していたのは、急に目の前に現れたひめなのことでした。
ひめななら何とかしてくれると思っていたところでタイミングよく、ひめなが2人の前に現れました。
ひめなは、情報収集を終えてキモチを確認するために来たところで2人と出会ったようでした。
そこで、キモチの探索に行かない時雨とはぐむと目指しているところは同じと語り、それに自信がない2人にいったのが「ふたりに自信がなくて誰かに支えてほしいなら私チャンが支えてあげる」です。
そして、現状を打開するためにプロミストブラッドとマギアユニオンの争いにプロミストブラッドの従って行動するように決めます。
そのときにひめなが言った「ユニオンはそろそろ終わりそうだから」という言葉がどういった意図での言葉なのかも非常に気になりますね。
(C)Magica Quartet/Aniplex・Magia Record Partners
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