あとは この世界がどう発展するのか……。そして どういう結末を迎えるのか……(モルガナ)【スクスト2名言集】
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- 紅葉つかさ
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スクウェア・エニックスのiOS/Android用アプリ『スクールガールストライカーズ2』の名言集をお届けします。
※本記事内には物語のネタバレを含む表現がありますので、ご注意ください
あとは この世界がどう発展するのか……。そして どういう結末を迎えるのか……(モルガナ)
●2021年9月 新コスイベント“大空を彩る夢の蒸気”プロローグ
本作は、3Dアニメーションで動くかわいい女の子たちとの交流が楽しめる、ライトノベルとRPGを掛け合わせた“ラノベスタイルRPG”です。
本記事では『スクールガールストライカーズ2』の名言を紹介していきます。第39回は“無数に存在するモルガナ”の1人でフィフス・フォースのメンバーに協力しているモルガナのセリフをピックアップ。
モルガナは、同じ外見の個体が無数に存在する本作におけるラスボス的な立ち位置にいる女性です。そのうちの1人が少女の姿でフィフス・フォースに協力しており、敵として登場するほかのモルガナと区別するため“もるがな”とひらがなで表記されています。
そんなもるがなですが、ほかのモルガナと同じように平行世界のことを観測しており、ある時にまだ観測していない世界を見つけました。
いつもと同じように観察をしようとしましたが、たまには直接世界を見て観察しようと思い、あたらしい世界を赴きます。
そこは、蒸気で発達した世界で、蒸気による飛空艇が飛んでおり、そこにもるがなは降り立ちます。その世界と関わりすぎると観測ができなくなるということで、静かに行動しようとしますが、その矢先に見つかってしまいました。
もるがながどうやってごまかそうかを考えていると、ティエーラが勝手に都合のいい解釈をしてくれてごまかすことに成功します。
さらに案内まで買ってくれてその結果、訪れたこの世界のことを理解することができたもるがなが元の世界に戻ろうとしたときに言ったのが「あとは この世界がどう発展するのか……。そして どういう結末を迎えるのか……。」です。
ですが、タイミング悪くティエーラに話しかけられて帰りそこねてしまい、さらに観測できなくなるかもしれないのをわかっていながらこの世界に干渉してしまいます。
この干渉の結果、もるがなが観測したこの世界はどうなってしまうのでしょうか
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