『DQウォーク』本日でサヨナラとなるほこらがあります。ありがとうございました！【電撃DQW日記#1229】

　スクウェア・エニックスのiOS/Android用アプリ『ドラゴンクエストウォーク（ドラクエウォーク）』のプレイ日記をお届けします。

　てんどうししのレベル上げが見事に終わったレトロです。この1週間は意識的に歩く時間を増やし、電車移動中もこまめにだいおうイカ狩りをすすめたところ、イベントを数日残した日曜にはレベル30に届きました。これで心おきなく2.5周年のWALKフェスに集中できます！

　そんなWALKフェス直前である3月8日に、一部モンスターがほこらに別れを告げます。それは、スカラベキング、ようがんげんじん、サブナックの3種です。復刻だったサブナックはいいとして、スカラベキングとようがんげんじんは長くいた印象があります。そのおかげで、グレードSのこころも数個は手に入ったなぁ。

　というわけで、いなくなってしまう3体のほこらとこころについて振り返ります。

3月8日で出現しなくなるほこら

スカラベキング

　スカラベキングは斬撃に耐性を持つモンスターとして登場しました。僕はいかずちのつえやラーミアの杖を持ち出し、イオ系じゅもんで戦いました。それもあって、それほど苦戦はしなかった印象。いかずちのつえを2本持っているのが勝因だったかな！

　こころはデイン属性体技ダメージスキル向けの性能で、世界樹の天鞭【聖】やグリンガムのムチにぴったり。あいにく、僕はどちらも入手できなかったため、このこころは倉庫で眠っています。2.5周年復刻ふくびきのラインナップに入るとうれしいなぁ。

ようがんげんじん

　ようがんげんじんは、見た目通りヒャド属性が弱点です。さらに、状態異常の眠りが効くので、フロストスティンガーが刺さりました。運よくフロストスティンガーは入手できていたので、楽しく狩りが楽しめました！

　こころは攻魔複合武器を扱う魔法戦士向きで、対象となる属性はメラとギラ。バロックエッジやグリンガムの鞭、ボルケーノウィップを持っている人なら出番はあるかも。ゾンビ系へのダメージがアップするので、メラかギラ属性弱点のゾンビ系モンスターにはビタっとハマります。

サブナック

　サブナックは今回の復刻よりも、初出現時の記憶の方がずっと強いです。コスト制限のときの150以下というのが強烈だったなぁ。こころを狙うだけならこれをスルーすればいいんですが、ほこらのポイントを稼ぐなら戦う必要がありましたからね。ちなみに、最も有効な属性はヒャド。ヒャド系武器が充実しているか否かで攻略難度は変わるでしょう。

　こころはスーパーノヴァを装備したスーパースター専用ともいえる特殊効果構成です。バギ属性耐性を持つので、活きるシチュエーションはないとはいえないかな？

　どのこころも必須というわけではありませんが、1個は持っておきたいところ。出現は3月8日14：59までなので、見かけたら最後に挑んでみるのもよいかと思います！

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