『真犯人フラグ』最終回。部下、親友、妻、それとも…“真犯人”が明らかに!

電撃オンライン
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 日本テレビより、3月13日に『真犯人フラグ』第20話(最終回)が放送されます。

 『真犯人フラグ』は、『あなたの番です』の制作スタッフが贈るミステリードラマです。

 ある日、妻と子供たちが消え必死で捜索するも見つからず、最初は悲劇の夫として世間の同情が集まっていたが、「あの旦那が殺したんじゃないの?」という真犯人のフラグが立ったが最後、一変して疑惑の目を向けられることになります。

 本作はいよいよ最終回。信頼する部下、支えてくれた親友、愛する妻、それとも……“真犯人”が明らかになります。

『真犯人フラグ』第20話(最終回) あらすじ

 凌介(西島秀俊)は日野(迫田孝也)とともに、対峙する瑞穂(芳根京子)と河村(田中哲司)を見つめていた。河村は瑞穂に、事件との関わりを話すようにと迫る。

 瑞穂は、真帆(宮沢りえ)に接近した理由を話し始める。姉が林(深水元基)に裏切られて死んだことや、真帆と3年前から知り合いだったことをなぜ黙っていたのかと瑞穂を問い詰める河村。彼女は確かに、林に殺意を抱いていた。なぜ林を殺したのかと聞かれた瑞穂は――!?

 拘留中の一星(佐野勇斗)は阿久津(渋川清彦)と落合(吉田健悟)から、SNSに投稿された例の小説について聞かれる。それは自分の“切り札”だと答える一星。小説には真犯人しか知り得ない事実も書かれているが、妄想なのか真実なのか……。

 ついに“真犯人”が明らかに!! それは、信頼した部下なのか、支えてくれた友なのか、愛する妻なのか?それとも……!?

 すべての謎が明かされ、最後に凌介が打つ、終止符とは――!?

※画像は公式サイトのものです。
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