不可思議な事件に秘められた真相は…? ホラーADV『幽限御界堂探偵社』3/24発売
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ロケットスタジオは、Nintendo Switch向け謎解きホラーアドベンチャー『幽限御界堂探偵社』について、発売日を3月24日、価格を500円に決定しました。
不可思議な事件が多発する神無市が舞台の謎解きホラーADV
『幽限御界堂探偵社』はロケットスタジオの自社開発タイトルで、2022年3月24日発売の謎解きホラーアドベンチャー。不可思議な事件が多発する神無市を舞台に、世の中の不思議な事件を解決する霊専門の探偵社の物語です。
本作はシリーズ形式となっており、1話ごとに完結する物語を売り切りで発売。1話あたりのプレイ時間は約2~3時間で、マンガの単行本を読むような感覚で楽しめます。
さらに、すべてのシリーズを遊ぶと、物語の本当の世界観が明らかに!
ストーリー
神無市という街には、不可思議な事件が多発していた。しかし、犯人は一切見つかっていないにも関わらずその不可解な事件がぱたりと止まることがある。それはある“探偵”がその事件を解決しているからだと風の噂では言われている。
僕らの“在る”を証明しろ!
調査を進めていき、怪異が“存在”する理由を突き止め呪っている原因を証明して、怪異を現世から退散させよう。
キャラクター
御界堂 守丸
本作の主人公であり、死相を見る目“透視眼”を持つ少年。基本、面倒ごとには関わりたくないらしい。彼の夢は“毎日、平穏にサンコー堂のプリンを食べて寝て過ごす生活”である。
巫女神 桜子
天真爛漫で、頼られるのが大好きな女の子。霊に好かれやすく、霊に干渉しやすい体質なのを見る限り、どうやら少なからず霊感があるらしい。ある事件以降、守丸達の仕事を頻繁に手伝っている。
大善
主人公の父親。―――――ってあれ?見た目がフェレット!? さて、彼は人間なのか? はたまた、本物のフェレットなのか? 見た目を気にしなければ霊関係の知恵を兼ね備えているすごーい霊能力者である。…本当だよ?
第一章のあらすじとPVが公開中
第一章では、主人公の守丸とその相棒・大善が、少女たちの間で噂される“かごめお兄さん”の怪異に挑みます。
【第一章 あらすじ】
ある交差点で異様に、交通事故が発生している場所があった。その場所ではある“奇妙な噂”が流れていた。
夕暮れ時にこの坂を下ると 稀に子供とも、青年とも、思える声で同様の「かごめ かごめ」が聞こえてくると必ず3日後に事故にあって死ぬ……と……。
また、公式サイトのギャラリーでは、3種類のSNSアイコンが公開されています。デフォルメされたキャラ達をSNSアイコンにご利用ください!
■ゲーム概要
タイトル:『幽限御界堂探偵社』
ジャンル:謎解きホラーアドベンチャー
対象プラットフォーム:ニンテンドースイッチ
開発:ロケットスタジオ
発売日:2022年3月24日
価格:500円
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