『アイプラ』早坂芽衣役・日向もかさんにインタビュー。全グループの“推し”を聞いてみた【電撃春アニメ×ゲーム】
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サイバーエージェントグループとミュージックレイン、ストレートエッジが協力して、メディアミックスで展開しているプロジェクト『IDOLY PRIDE(アイドリープライド)』。
3月28日より開催されるフェスにも登場する“月のテンペスト”のメンバーである早坂芽衣役・日向もかさんへインタビューを実施!
たっぷりとお話を伺ったので、前編・後編の2回に分けてお届けします。
今回は、先日追加された新イラストについてや、好きなストーリー、日向さんのグループごとの推しキャラなどについてお聞きしました。
なお、電撃オンラインではこの春おすすめしたいアニメに関連するゲームを特集する“春だ! アニメだ! ゲームも遊ぼう(電撃春アニメ×ゲーム)”を展開中。この記事もその企画の一環として、Twitterでのプレゼントキャンペーンを実施中ですので、ぜひご参加ください。
新イラストは、「マネージャー、そこ代わって」と言いたくなる!?
――3月28日に登場する芽衣の新イラストを見ていかがでしたか? 感想を教えてください。
早坂芽衣役・日向もかさん(以下、日向):普段の元気な芽衣ちゃんとは雰囲気の違う、すごいドレスを着ていて綺麗めな芽衣ちゃんなので、一瞬「えっ、本当に芽衣ちゃんなの!?」って思ったのが、第一印象です。
そして、よく見ると「えっ、マネージャー、お姫様抱っこしてる?」って思って、「いや、マネージャー、そこ代わって」って思いました(笑)。
――私も全く同じことを思いました。「マネージャー、そこ代われ」って……(笑)。
日向:ぱっと見、かわいい芽衣ちゃんが目に入るんですけれど、よーく見るとマネージャーにお姫様抱っこされているので、中身のストーリーを知らないと、「マネージャーと芽衣、何があったの?」って、なりそうなイラストだなって思いました。
――このイラストのストーリーの収録は、いかがでしたか?
日向:このイラストのお姫様抱っこシーンに至るまでは、すごくドキドキなんですよね。
ですが、その前の1話、2話は、結構ストイックに練習する真面目な芽衣の姿もストーリーには入っているんです。
「芽衣ちゃん、頑張りすぎはよくないよ」と思いつつも、でもやっぱり芽衣ちゃんがアイドルに対して、これだけ真剣なんだなっていうのを見ると、「芽衣ちゃん、頑張れ!」って思いながら、私も収録に臨みました。
お姫様抱っこの前後とかでは、“ときめきの気持ち”を引き出しました。お姫様抱っこをされて、嬉しい気持ちもあるけれど、恥ずかしい気持ちもある、みたいなところを出せるように頑張ろうって思って、ちょっと私のドキドキの引き出しを開けて、演じてみました。
――同じ日に登場予定の長瀬麻奈の新イラストがこちらです。
日向:麻奈ちゃんっていうと、白と黒の千鳥格子の衣装っていうのが、“長瀬麻奈”という感じだったので、この黒い衣装を着ているのを見た時に、一瞬琴乃ちゃんかな? って思って。
でもよく見ると、この目元の優しそうな感じとかが、麻奈ちゃんだなぁと。そして、やっぱり姉妹は似てるんだなって改めて思ったイラストです。
あと、麻奈ちゃん、黒(の衣装)も似合うんだなぁと。そして、このイラストもよく見ると、なんかマネージャーと手握ってる……って思いました。
「なんで手握ってんの?」と。これも「おい、そこ代われ」って思うイラストでしたね。
――「マネージャー、そこ代われ」という感想が共通していますね(笑)。次に、新イベント“愛歌う星の継承者”で入手できるイラストを見ての感想を教えて下さい。
日向:普段の琴乃は、あんまりこういう表情をしないので、「おい、琴乃、どうしちゃったんだい?」と感じるイラストなんですけれど、イベントストーリーを見ると、「いや、こうなるよね、琴乃」って思いました(笑)。
なんかかわいいですよね。琴乃ちゃん、普段こういう表情を見せないので、かわいいイラストだと思いました。
――こちらのイラストを見ての感想はいかがですか? 私は、見た瞬間爆笑してしまったのですが……(笑)。
日向:芽衣ちゃんがちょっとイベントに出てくるので、ストーリーの内容は知っていたんですけれど、「今回はどんなイラストになるのかなー?」って思っていたら、まさかの少女マンガ風の(成宮)すずと、「またマネージャーかいっ!?」って思いました(笑)。
普段は、「こら! マネージャー!」っていう感じのすずが、マネージャーにちょっとドキドキしちゃってる感じのイラストなので、たぶんこのイラストだけを見ると、みんな、「え、どんなストーリーなの!?」って、すごく気になると思うなぁっていうのと、(長瀬)琴乃と(神崎)莉央さんの目の光……ハイライトがなくなっているんですよね(笑)。
でも、ストーリーを見ると、琴乃と莉央さんがこんな表情になってるのもわかるなって(笑)。ぜひ、ストーリーと合わせて見てもらいたいですね。
――イベントストーリーの感想を教えて下さい。
日向:今回、すずがメインとなっているストーリーなんですけれど、すずの麻奈ちゃんへの想いが、より知られるイベントのストーリーだなぁと。
あと、結構すずへのツッコミどころが多いストーリーだなぁとも思いました(笑)。「おいおい、すず!」みたいなところが多かったので、私も今回収録をさせていただいて、すごく面白かったですね。
「いやいや、すず、すず!」ってなるところが多くて(笑)。
――思わず琴乃と莉央さんと一緒に「ヲイヲイ」と、ツッコミたくなってしまうストーリーですよね(笑)。
日向:そうですね(笑)。すずは、私の中でも推しキャラでもあるので、すずのかわいい一面が、また新たに知られたストーリーでもあったな、と思いますね。
――新イベントのストーリーは、“すずが麻奈の曲をカバーする”という内容にもなっています。もし、芽衣が麻奈の曲をカバーするとしたら、どの曲がぴったりだと思いますか?
日向:『星の海の記憶』という曲ですね。
●【MV】星の海の記憶 / 長瀬麻奈 作詞・作曲・編曲:やしきん【IDOLY PRIDE/アイプラ】
日向:芽衣ちゃんは、麻奈ちゃんが幽霊になってから一緒にいる時間が長くて、仲良くしていたので、この歌を芽衣ちゃんが歌ったら、私もマネージャーのみなさんにも、すごく刺さる歌詞なのではないかなぁと思っていて。
この曲の出だしが、“この瞳が覚えている”というところから始まるので、芽衣ちゃんはもう麻奈ちゃんと会えなくなっちゃったけれど、芽衣の瞳が麻奈ちゃんを覚えてるからね、って(芽衣ちゃんが)言ってくれたらすごく刺さるなぁと。
そして、サビに“季節めぐり また会えたときは 笑顔がもっと光るように”という歌詞があるのですが、芽衣ちゃんはゲームの中で、「今日麻奈ちゃんが夢に出たんだよね!」とか、結構麻奈ちゃんの話をするんです。
まだ芽衣ちゃんの中では、どうしても麻奈ちゃんは忘れられない存在……大切な存在だと思うんです。また季節が巡っていつか逢えたら、芽衣が笑顔でお迎えするからね、また笑って話そうね、みたいなことを思って芽衣ちゃんに歌ってもらいたいです。
日向さんのマネージャー事情は?
――日向さんは、普段『アイプラ』をどのように楽しんでいますか?
日向:最近は結構マイペースにやっているので、マネージャーレベルは“155”です。タワーが“フロア484”で、メインライブが“#60”です。
(皆さんは)マネージャーレベルの高さを争う時や、VENUSバトルで勝ちたい時、ガチでやる方が多いと思うんですけど、私はスキマ時間でノンストレスで進めていきたいなと思う派なんです。
タワーとかでつまづいても、1回2回やって、「あぁ、ダメそうだな」って思ったらまた日をおいて、アイドルたちがレベルアップした時にもう1回やってみるようにしています。
それで、1回進むと、意外とまたそこからダーッ! っと進めることもあるので、そんな感じでやったりしています。
あとは、普通にアイドルとのコミュニケーションを楽しんでる感じです(笑)。
――以前の『アイプラ生放送プチ』(2021年11月10日放送回)で、マネージャーのみなさんがTwitterで投票した“☆5イラスト ここが好き”の結果発表がありました。特に人気だった、というイラストの中に、芽衣のイラスト“カメラ越しの笑顔”が入っていました。このイラストの好きなところを教えて下さい。
日向:私も、芽衣ちゃんの今のところ出ている3枚の★5イラストの中では、一番好きなイラストです。
『アイプラ』のイラストって、どれもすごく素敵で綺麗なんですけれど、この“カメラ越しの笑顔”は、直接の芽衣ちゃんではなくて、水溜りに反射している芽衣ちゃんのイラストになっているんです。
猫ちゃんと芽衣ちゃんが、水溜りを一緒にポチャンってやった時に、水面に映ってる芽衣ちゃんの揺れ方とかがすごく綺麗で。
水溜り越しの芽衣ちゃんの瞳の中がキラキラ輝いていたりとか、瞬きとかも綺麗で、細かいなぁって思いますね。
レンガの間に生えている草とかも細かくて。イラストを描く人ってすごいなぁって思います。本当に綺麗なんですよね。
よく見ると、芽衣ちゃんの隣にも猫ちゃんがいて、そういう意外と目に入らなそうなところにこだわりがあるイラストだと思います。
――“カメラ越しの笑顔”以外に、日向さんがお気に入りのイラストを教えて下さい。
日向:めちゃめちゃ好きなイラストがいっぱいあるんですけれど、その中でも、(鈴村)優ちゃんの“うちらのクリスマスイブ”っていうクリスマスのイラスト、それと、すずちゃんの“撮れ高たっぷりショット”っていうくまのイラストが好きですね。
日向:どっちも元の絵自体が結構動くイラストなんですけれど、1枚のイラストでここまで動くのかぁ、すごいなぁって思いまして。
今までにこんなに1枚イラストで、動くものあったかな? って思うくらい、1枚の中で優ちゃんの表情がいろいろ変わるんですよね。
日向:すずちゃんの方も、くまさんがせかせかと動いてるところから始まって、最終的にすずちゃんのところに行くっていう感じなんです。
日向:絵に動きのあるものが、個人的にとてもかわいくて、好きです。
――日向さんが『アイプラ生放送』に出演した回(2021年10月30日)で、“撮れ高たっぷりショット”が発表されて、すごく喜んでいらっしゃったのを覚えています。
日向:そうですね(笑)! 湧きの瞬間風速が来ましたね。ぼぉっ! って(笑)。
――好きなストーリーを教えて下さい。
日向:イベントのストーリーで、“夢踊るステージに架け橋を”ですね。
日向:「アニメからの番外編なのかな?」っていうぐらい、怜ちゃんの両親のエピソードを、イベントに組み込んでくるっていうのが、すごいなと思いました。
今までも両親に反対されていたんですけれど、アニメでは怜ちゃんに対してのエピソードはあまり深く触れていなかったんですよね。でも、このイベントで「全て回収していった!」と思っていて。
しかも、親子の絆、素直になれないお父さんと怜ちゃんも似てるなとか思うと、すごく感動というか……涙が出てくるようなストーリーなんです。
私は、怜ちゃんのこともすごく好きで、このイベントで怜ちゃんの家族のエピソードをやってくれて、嬉しかったですね。
――撮ったフォトの中で、イチオシのショットを見せていただけますか?
日向:こんな感じのなんですけれど……。
日向:イメージとしては、(自分が)トイレに立った時の正面にいる芽衣です。
「ちょっとトイレ行ってくる、芽衣」って立ったときに、「ああ、いってらっしゃい!」っていうフォトです。
――すごくおもしろい設定があるフォトですね(笑)。
日向:そうなんです、気付きの芽衣っていう(笑)。このフォトを撮った場所の“カフェ”は、元々カメラ目線で撮る所ではないんですよね。
飲み物を飲んでやけどして、「熱っ!」ってなった時の一瞬の表情なんです。一瞬なんですけれど、そこがちょうど斜め上からの構図で、正面に立った瞬間、きっとこう見えるだろうなって。
普段も結構こうやって何かしらストーリーをこじつけて、写真撮影を楽しんでいます(笑)。
芽衣を、“嫁”にしたい!!
――芽衣の魅力を改めて教えて下さい。
日向:芽衣ちゃんは、どんな人に対しても臆さず、優しく接してあげられるところが、彼女のいいところのひとつなのかなと思っています。
男性でも女性でも分け隔てなく、優しく、楽しくしてくれる子だな、と。動物とも仲良くできるし、幽霊になって出てきた麻奈ちゃんと仲良くなれちゃうので、そういう優しさがあるところ、ですね。
あと、やっぱりなんといっても、一緒にいて楽しそうだなと。芽衣ちゃんとならどこに出掛けても楽しめそうだなぁって思いますね。
何に対しても「いいよ、いいよ!」って言ってくれて、自分が行きたいところにも付き合ってくれそうだし、芽衣ちゃんが行きたいって言ってる所についていっても、絶対に楽しませてくれるのだろうなと思います。
――『コンまる』(※『IDOLY PRIDE』のラジオ『コンバンハから始まる物語』)にゲストでいらっしゃった時も、「芽衣ちゃんと結婚したい!」とおっしゃっていましたよね(笑)。
日向:結婚したいです(笑)。友達でもあり、恋人でもあり、妻でもあるみたいな。なんにでもなれる気がしますね。
“推し”への愛が止まらない!? 全グループの“推し”を聞いてみた。
――“サニーピース”では“怜”、“月のテンペスト”では“すず”が推し、とのことですが、ぜひ2人の魅力を教えて下さい。
日向:怜ちゃんは、普段は「しっかりしなさい!」みたいな、どちらかというとしっかり者のお姉さん的な立ち位置なんですよね。
でもアニメには、怜ちゃんのアルバイト先であるスーパーに、みんながこっそり押しかけて来て、それに気付いた怜ちゃんが、「あっ!」てなった時にレジに頭をぶつけちゃったりするシーンもあったりして(笑)。
ゲームのストーリーでも、普段はみんなに「食事制限は、アイドルとして基本ですから」みたいなことを言ってるのに、1枚目(“高台をかける薫る風”)、2枚目(“失敗なんて恐れない”)のイラストのストーリーでは、「しっかりしてます、私。だから大丈夫です」って感じなのに……。
3枚目のイラスト(“絶対秘密のバックステージ”)のストーリーでは、普段そうやって(きちんと)やってるから大丈夫だろう、っていう油断から、衣装が入らなくなっちゃいました……みたいなこととかがあって(笑)。
日向:普段しっかりしてるのに、そういうギャップのかわいさに、「おー! 怜~っ!」ってなりますね(笑)。
あと、マネージャーに乗せられて、「オトク! オトク!」って、みんなの前で、声張って言うところとかもかわいかったです(笑)。
日向:すずちゃんは、普段からいじられキャラであるのにも関わらず、たぶん彼女はいじられキャラと、自覚していないんですよね(笑)。
月ストの中……星見プロダクションの中でも末っ子で、みんなに「すずちゃん、すずちゃん」って言われているんですよね。
すずは、それを「子供扱いしないでください!」みたいに言うんですが、そういうところが素直ではあるんですれど、でもちょっと大人ぶって「私は高いところにいるんだぞ!」みたいな、ちょっと強がってるようなところもあって、すごく愛でたくなります。
普段、芽衣が「すずにゃん、すずにゃん、よしよし~!」ってやってるのが、すごく気持ちが分かるなぁと。
なんか愛でたくなる、たまに生意気なことを言っているけれど、その生意気なところも、“可愛げのある生意気さ”みたいな感じで、憎めない子だなぁと。小動物みたいな、動物的な可愛さとかもありますね。
――“リズノワ(※LizNoir(リズノワール))”の推しは誰ですか?
日向:結構前からなんですけど、(井川)葵ちゃんが好きです。
葵ちゃんは、普段は結構つかめないキャラなんですよね。それなのに、ストーリーとかになってくるとすごく積極的で、「え、葵、俺のこと好きなんか? 全マネージャー誤解するぞ、葵?」みたいな感じなことをすごく仕掛けてくるんです。
葵ちゃんも、「何を考えてるんだろうこの子?」っていう感じなのに、そういうギャップを見せてくれたりするんですよ。
あと、やっぱり仲間思いなお姉ちゃんなところですね。(赤崎)こころちゃんと(小美山)愛ちゃんに対しては、ちょっとお姉さん的な、「大丈夫だよ」って言ってくれるところとかも、「すごくカッコいい!」、「イケメン!」ってなります!
「いいキャラだなぁ葵ちゃん、カッコいいな」って思うんですよね。
――トリエル(※TRINITYAiLE(トリニティエール))の推しもぜひ教えて下さい。
日向:トリエルでは、優ちゃんが一番好きです。
方言キャラっていうのもいいんですけど、優ちゃんも葵ちゃんと同じで、結構マネージャーを勘違いさせるタイプなんです。
日向:私、チョロいので、優ちゃんに思わせぶりなことをされると、コロっと落ちゃいますね(笑)。
優ちゃんを(ゲーム画面の)“ホーム”にしているんですけど、そこで優ちゃんに喋りかけられると、「優、おはよう」みたいな、「今日もかわいいな」って感じになります。
そして、しゃべり方にもすごく中毒性があるんですよね。
――とてもよく分かります。何回も聞きたくなっちゃいますよね。
日向:脳に語りかけてくるというか。声とか喋り方もすごく癒しですし、優ちゃんも嫁にしたいかわいさがあります。
――メインストーリーでは、ついにBIG4の3人組ユニット“ⅢX(スリーエックス、通称:スリクス)”のメンバーも登場しました。スリクスの中だと、日向さんは誰が推しですか?
日向:今のところは、kanaちゃんが好きですね。
日向:まず、キャラデザがすごく私好みなんです。
白髪に、ぱっつんに、ジト目っぽいところもすごく好きだし、あと上から目線みたいな、ちょっと強気なところとかも、個人的に刺さるなぁと。そういうところがかわいいなぁって思います。
今後どこまでスリクスを掘り下げていくのかまだ私も分からないですけれど、そんな普段強気でいる子が、裏でしている努力を勝手に妄想して、なんか、「kanaちゃんいいな」って。推しですね。
――日向さん、ありがとうございました!
インタビュー前編はここまで。後編では、芽衣との共通点や、2月に行われた単独ライブの感想などについてお聞きしています。
お楽しみに!
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- 配信日:2021年6月24日
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