アニメ『スパイファミリー』吉野裕行、甲斐田裕子、山路和弘が出演決定!
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TVアニメ『SPY×FAMILY』の追加キャストとして吉野裕行さん、甲斐田裕子さん、山路和弘さんが出演することが公開されました。
以下、リリース原文を掲載します。
アニメ『SPY×FAMILY(スパイファミリー)』吉野裕行、甲斐田裕子、山路和弘が追加キャストに!
本日、フランキー・フランクリン、シルヴィア・シャーウッド、ヘンリー・ヘンダーソンのキャスト情報が公開となりました。フランキー・フランクリンは吉野裕行(代表作:『弱虫ペダル』)、シルヴィア・シャーウッドは甲斐田裕子(代表作:『約束のネバーランド』)、ヘンリー・ヘンダーソンは山路和弘(代表作:『進撃の巨人』)。
ロイド・フォージャー、アーニャ・フォージャー、ヨル・フォージャーだけではなく、彼らの活躍にもぜひご注目ください。さらに、追加キャスト情報と併せてフランキー・フランクリン、シルヴィア・シャーウッド、ヘンリー・ヘンダーソン、ドノバン・デズモンドのキャラクター設定も公開。
いよいよ4月9日(土)23:00より放送が始まる本作をぜひ宜しくお願いいたします。
キャラクター設定
フランキー・フランクリン:吉野裕行
情報屋であり、〈黄昏(たそがれ)〉の協力者。任務のサポートをする発明品を制作したり、アーニャの子守をしたりなど、たびたびロイドにこき使われている。明るく気さくな性格だが、モテないことを気にしている。
シルヴィア・シャーウッド:甲斐田裕子
西国情報局の管理官(ハンドラー)。表向きの顔は東国の西国大使館の外交官。
〈黄昏(たそがれ)〉の上司で、時として無理難題を課す。戦争を心から憎み、世界の平和のため、オペレーション〈梟(ストリクス)〉の成功に尽力する。
ヘンリー・ヘンダーソン:山路和弘
ドノバン・デズモンド
東国(オスタニア)の国家統一党総裁。東西の戦争を企てている要人で、オペレーション〈梟(ストリクス)〉の標的。用心深く表舞台には殆ど顔を出さないが、唯一息子が通うイーデン校の懇親会には定期的に参加している。
アニメ『SPY×FAMILY』作品情報
放送時期
2022年4月9日(土)23:00よりテレビ東京系6局ネット他にて放送
新潟テレビ21 4月11日(月)25:45~26:15
テレビ静岡 4月11日(月)26:00~26:30
中国放送 4月13日(水)25:25~25:55
BSテレ東 4月10日(日)24:35~25:05
ストーリー
人はみな 誰にも見せぬ自分を 持っている──
世界各国が水面下で熾烈な情報戦を繰り広げていた時代。
東国(オスタニア)と西国(ウェスタリス)は、十数年間にわたる冷戦状態にあった。
西国の情報局対東課〈WISE(ワイズ)〉所属である凄腕スパイの〈黄昏(たそがれ)〉は、東西平和を脅かす危険人物、東国の国家統一党総裁ドノバン・デズモンドの動向を探るため、ある極秘任務を課せられる。
その名も、オペレーション〈梟(ストリクス)〉。
内容は、“一週間以内に家族を作り、デズモンドの息子が通う名門校の懇親会に潜入せよ”。
〈黄昏(たそがれ)〉は、精神科医ロイド・フォージャーに扮し、家族を作ることに。
だが、彼が出会った娘・アーニャは心を読むことができる超能力者、妻・ヨルは殺し屋だった!
3人の利害が一致したことで、お互いの正体を隠しながら共に暮らすこととなる。
ハプニング連続の仮初めの家族に、世界の平和は託された──。
STAFF&CAST
【STAFF】
原作:遠藤達哉(集英社「少年ジャンプ+」連載)
監督:古橋一浩
キャラクターデザイン:嶋田和晃
総作画監督:嶋田和晃 浅野恭司
助監督:片桐崇 高橋謙仁 原田孝宏
色彩設計:橋本賢
美術設定:谷内優穂 杉本智美 金平和茂
美術監督:永井一男 薄井久代
3DCG監督:今垣佳奈
撮影監督:伏原あかね
副撮影監督:佐久間悠也
編集:齋藤朱里
音楽プロデュース:(K)NoW_NAME
音響監督:はたしょう二
音響効果:出雲範子
制作:WIT STUDIO×CloverWorks
【CAST】
ロイド・フォージャー:江口拓也
アーニャ・フォージャー:種﨑敦美
ヨル・フォージャー:早見沙織
フランキー・フランクリン:吉野裕行
シルヴィア・シャーウッド:甲斐田裕子
ヘンリー・ヘンダーソン:山路和弘
©遠藤達哉/集英社・SPY×FAMILY製作委員会
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