時は幕末、天下の大江戸に押し寄せてきたのは…ゾンビ! 『Ed-0: Zombie Uprising』4/4アーリーアクセス開始
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※『Ed-0: Zombie Uprising』は、CERO Z(18歳以上のみ対象)のソフトです。
※18歳未満の方は購入できません。
ディースリー・パブリッシャーは、PC(Steam)でサバイバル・ローグライク・アクション『Ed-0: Zombie Uprising(エドゼロ ゾンビ アップライジング)』のアーリーアクセスを4月4日より開始します。
以下、リリース原文を掲載します。
予測不可能、大江戸ゾンビ
本作は、幕末、鎖国した日本に100万のゾンビが海外から押し寄せる中、プレイヤーは【侍】【力士】【忍者】となり、迫りくる死の軍勢をなぎ倒しながら、プレイする度に全てがランダム生成されるダンジョンやフィールドでアイテムやスキルを現地調達しながら成長していく、「サバイバル・ローグライク・アクション」ゲームである。
いつもスタート時は最弱状態であるが、アイテムやスキルによって徐々に強さがインフレしていく達成感や爽快感、更に様々なランダム性によるハプニングやサプライズを体感しながら、まさに「一期一会」ともいえるシチュエーションを自身の判断で乗り越えていく事で、毎度違ったゲームプレイが可能に。
日本の和×海外ゾンビ
本作のプレイアブルキャラは、日本を象徴する【侍】【力士】【忍者】の3人。
彼らは【存美者】と呼ばれ、輪廻の埒外であるゾンビに等しい存在ではあるが、唯一ゾンビを駆逐できる者たちである。世界でも圧倒的な人気を誇る【ゾンビ】の大群を、和のキャラクターたちがそれぞれ独自のバトルスタイルで大胆かつ爽快に駆逐していく。
【講談師による紙芝居演出】や【数々の和ステージ】等、日本伝統の要素やテイストを多分に詰め込んだ和製ゾンビゲームである。
※【忍者】は後日アップデートで登場予定
ローグライク×死にゲー
ほぼ全てがランダム生成される事により、プレイヤーは毎回違うゲームプレイを体験する事が出来る。また、その「一期一会」ともいえる、二度と起こり得ない体験を何度も繰り返し味わう事が可能だ。
ダンジョンはどれも高難度であるからこそ、死と隣り合わせの緊張感があり、どのようなシーンに出くわし、どのような判断でその時々の局面を打開していくのか?そこに本作の醍醐味がある。
残虐演出×ゲーム攻略
数々の残虐表現も本作の見所の1つ。四肢欠損や首が吹っ飛ぶなどはもちろんの事、顔面を突き刺す、握り潰して眼球が転がり落ちるなど様々だ。
更に演出としてだけでなく、それらはゲーム攻略にも絡んでくる。足を掻っ切ってゾンビたちを動けなくする、ゾンビの首根っこを掴んで武器として使う、一撃必殺の暗殺アクションを活用して徐々にゾンビの数を減らしていくなど、演出と攻略が相互に関係している。
物語と世界観
ゾンビ産業革命(1790~1870)
19世紀初頭にヨーロッパにて「ゾンビ産業革命」が起こり、世界の9割はゾンビが蔓延っていた。
鎖国(1639~1854)
日本を統治していた江戸幕府は当時、鎖国に踏み切っており、一切の外交を閉ざしていたのは周知の事実である。
それに伴い、日本は他国よりも文明開化の遅れこそとったが、と同時に、世界が直面していたゾンビ化の危機からは免れていた。
開国(1854~)
しかし、1853年7月に黒船が横浜港を襲撃した事で、江戸幕府は200年以上に渡る鎖国を解き、開国せざるを得なかった。ペリー提督率いる『死の軍団』が江戸になだれ込み、遂に日本にもぞんびが次々と生まれるのであった。
和製ゾンビ
本作における「ゾンビ」は、死から蘇った者たち。その多くは知性を失い、意志を疎通させる事も出来なくなっている。痛みも感じず、例え部位が欠損しても活動を止める事はないが、「存美者」の攻撃によってのみ、それを完全に停止させる事が出来る。
ゾンビに咬まれる事で人間もゾンビと化してしまうが、それに引っ掛かれた程度では感染する事はないとされる。中には知恵を保ったままのゾンビもいると言うが…?
物語進行
本作は、拠点となる人里離れた「久久村」を中心に物語が進み、メインクエストをクリアしていく事で、次の展開へとストーリーが進行する。日本伝統の「紙芝居」と「講談師の語り」による雰囲気たっぷりの演出が物語を彩る。
また、メインクエストとは別に、サブクエストや超高難度のサバイバルダンジョンもあるので、更なるチャレンジも可能だ。
ローグの極み
ランダムダンジョン
ダンジョンは入る度に地形や構造だけでなく、敵の種類やアイテムの配置などが全てランダムで生成されるため、毎回違ったシチュエーションでプレイが出来る。
基本的には同じシーンになる事はなく、プレイ毎に「一期一会」のゲーム体験が味わえる。また、ダンジョンの最深部には強力なボスも待ち構えている。
自由度の高い成長要素
ダンジョン内にはアイテムやお守り、秘伝書(スキル)がランダムで配置されており、プレイヤーは自己判断でそれらを現地調達しながら活用し、その場を切り抜けていかなければならない。
更に、スキルは自分好みに強化する事も出来るので、強力なマイビルドを毎度構築する事が本作を攻略するにあたり、非常に重要となる。
拠点強化
ダンジョンで獲得した「徳」や「銭」を持ち帰り、拠点を強化して機能拡充すれば、次回チャレンジの際にちょっとした恩恵を受けられるようになり、攻略が有利になるのだ。
●神木……実績達成に依る様々な強化要素
●道場……寄付によって基礎ステータスUP
●お店……ダンジョン持込みアイテムの購入
プレイアブルキャラ
孤高のゾンビハンター 無明(むみょう)
突如村に現れた凄腕の剣豪。鍛え抜かれた日本刀で敵を斬り伏せる。
ゾンビどもの腕や脚などを刀で落とすことで、敵の動きや攻撃を封じながら戦う。
スピードやパワーのバランスがとれた、扱いやすい万能タイプ。
■イラスト
江戸最強の力士 雷電(らいでん)
その名を轟かせた江戸最強の力士。己の肉体を武器とした肉弾戦を得意とする。豪快な張手や投げなどを中心に戦う。
更に、敵の体を握り潰すなど、相撲では封印していた危険な技もゾンビ相手には躊躇なく使う。
圧倒的なパワーが最大の特徴。
■イラスト
静かなる暗殺者 眞一〇華(まとか)
青い目を持つ謎めいた忍者。
音もなく忍び寄り、素早い体術で敵を倒す。
クナイなどの飛び道具や火遁・土遁などのゾンビを一網打尽にする忍術も扱う。
その目にも止まらぬ速度で敵を翻弄し、ゾンビを次々と機能停止させる。
■イラスト
アーリーアクセス
2022年4月4日より、いよいよSteamにて、アーリーアクセスが開始予定!!
アーリーアクセスをプレイしての皆様からのご意見やご感想をお待ちしております!!
■アーリーアクセス紹介トレーラー
本作の魅力をギュッと濃縮した「アーリーアクセス紹介トレーラー」を2022年3月17日より公開!
プレイヤーキャラとなる侍や力士、忍者のそれぞれの特徴的なアクションやド派手なバトルなど必見の内容となっている。
ランダムダンジョンでの大量のゾンビ軍団との死闘の数々に刮目せよ! どすこい!!
【アーリーアクセスとは?】
Steamのアーリーアクセスは、本リリースに向けて継続的な開発を計画している、まだ開発途中のゲームを購入し、遊ぶ事が出来ます。
アップデートや本リリースも適宜行われていくものとなります。
お客様からのフィードバックを商品の更なる改良開発に活かしながら、お客様と一緒にゲームを仕上げていく為、アーリーアクセス版はまだ未完成の商品となります。
商品情報
タイトル名
Ed-0: Zombie Uprising
読み
エドゼロゾンビアップライジング
ハード
PC
ジャンル
サバイバル・ローグライク・アクション
発売時期
未定
販売価格
未定
アーリーアクセスリリース時期
2022年4月4日より世界同時リリース予定
アーリーアクセス販売価格
1,999円(税込)
プレイ人数
1人
CERO
Z(18歳以上のみ対象)
発売
株式会社ディースリー・パブリッシャー
開発
有限会社ランカース
©2022 D3PUBLISHER © 2022 LANCARSE
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