アニメ『神クズ☆アイドル』今井文也、東山奈央、堀江瞬の考えるクズの基準は…!?

電撃オンライン
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 TVアニメ『神クズ☆アイドル』で、主人公・仁淀ユウヤ役の今井文也、最上アサヒ役の東山奈央、吉野カズキ役の堀江瞬によるオフィシャル座談会インタビューが公開されました。

 以下、リリース原文を掲載します。

TVアニメ「神クズ☆アイドル」今井文也・東山奈央・堀江瞬によるオフィシャル座談会が公開! ティザーPVの追加カットも公開

 TVアニメ化決定を記念して主人公・仁淀ユウヤ役の今井文也&最上アサヒ役の東山奈央&吉野カズキ役の堀江瞬によるオフィシャル座談会インタビューが実施され、作品への想いやキャラクターの魅力、アフレコ前に実施されたプレアフレコの思い出などをそれぞれ語りました。

 今井はアサヒ憑依版の仁淀を一人二役で演じるにあたり、アサヒを演じる東山の楽曲やパフォーマンスに至るまでの研究をしたなど役作りについても明かし、仁淀・吉野によるアイドルユニット“ZINGS”の関係性については東山から「(ZINGSは)運命ですね!」というワードが飛び出すなど、キャストの作品愛が溢れるインタビューとなりました。

 また先日公開となり喜多村英梨や速水奨など豪華キャストの出演で話題になったティザーPVの場面カットも追加公開。

 夏のTVアニメ放送に先駆けてZINGSの楽曲CDリリースやリアルイベントの開催と勢いを増す本作の今後の展開がますます期待されます。








今井文也・東山奈央・堀江瞬オフィシャル座談会全文

――まずは原作を読んだときの印象をお聞かせください。

堀江:
 普通のアイドルものとは一線を画した作品だと感じました。

 アイドルたちの葛藤や展望だけで完結するのではなく、それを取り巻く人々……オタクの人たちや会社の社長など、いろいろな人の力に支えられながら、三人がアイドルとして頑張っていくお話が、すごく斬新だなと思いました。

今井:
 僕もオタク気質なところがありますので、作中に登場するオタクの方々の反応に共感できるところがいっぱいあるなと感じました。アイドルに限らず、推しがいる方々はすごく共感できる作品だと思います。

 それと、この仁淀くんという役をいただいたとき、「今井くんに合っているキャラクターだね」と事務所の方から言われまして。僕も仁淀くんのように力の抜けた面があることを、見抜かれているんだなぁと……。

堀江:
 クズだと見抜かれているってこと?(笑)

今井:
 クズとは言われていないです!(笑) そういう共感するところや共通する部分が多くあったので、演じるのがすごく楽しみでした。

東山:
 私はオーディションの資料として原作を読ませていただいたのですが、仕事の資料ということを忘れて没頭してしまうくらい面白くて!

 漫画という紙媒体でありながらも、会話劇のポンポンっと弾んでいるテンポ感が手に取るように伝わってくるんですよ。これはアニメにしたときに面白い化学反応が起きるに違いない!と、とてもワクワクしました。

堀江:
 それにオタクの人たちの描写があることで、僕自身も少なからず他人事じゃないような気持ちにさせられたと言いますか。

 僕はアイドルではないですけれども、声優という仕事するにあたって、僕の活動を応援してくださっている方の中にも、もしかしたら河川敷さんたちみたいな人もいるのかなと考えると、改めて真摯に気持ちを持っていこうと思うようになりました。

東山:
 オタクの人たちの飲み会での会話、楽しいですよね。とくに彼女たちのものの例え方がすごく好き!

堀江:
 原作のいそふらぼん肘樹先生自身も、きっと何かしらの推しがいるような気がします。そうじゃないと、あのオタクの「あるある!」という感じってなかなか出せないんじゃないかな。

東山:
 先生がコメントで、「何かを応援する人が好きです。それはアイドルを応援するアイドルかもしれないし、ファンの何気ない暮らしを応援するアイドルの存在かもしれない」と書かれていて。

 実際に先生が誰かを推しているのかもしれないし、推している人を見て、そこから輸入しているものがあるのかもしれませんね。とにかく、好きな気持ちがいかんなく発揮されている作品だと思います。

――原作でとくに面白いなと感じたポイントやエピソードをお教えください。

堀江:
 僕自身もオタクなので、やっぱりオタクたちの居酒屋のシーンが刺さりますね。あまりにもミーハーすぎるのもよくないと思って、最近はオタク心を隠してはいるんですけれど……。

今井:
 隠していたんですね(笑)。

堀江:
 一応ね(笑)。それでも、奥底に眠るオタク魂がメラメラと燃えている身からすると、やっぱりオタクたちの居酒屋のシーンはめちゃくちゃほっこりします。

 アニメでも何回か居酒屋のシーンが出てくるんですけれど、そのシーンが流れるたびに、心のオアシスにたどり着いたような気がしました。

今井:
 アサヒちゃんが仁淀の中に入ってくる表現を、仁淀は「ニュルっとうどんが身体の中に入ってくるみたい」と例えるんですよ。そこが演じていて楽しかったですね。表現が仁淀らしいし、このワードを考えた先生が素晴らしいなと思いました。

東山:
 私も、そこはナチュラルにうどん扱いされたなって思いました(笑)。私はアサヒの幽霊ジョークが好きですね!

今井・堀江:(笑)。

東山:
 「私今生きてるんだなって思えて……あっいや死んでるんですけど!!」みたいな、死の影を感じさせないアサヒちゃんの面白さ、たくましさが大好きです。

今井:
 コロナ対策で収録中はお互いの顔が見えないように区切られていたんですけれど、幽霊ジョークを言っている東山さんの表情がありありと浮かぶというか(笑)。だからそこはすごくツッコミやすかったですね。

――演じられているキャラクターの印象をお聞かせください。まずは今井さん演じられる仁淀ユウヤから。

今井:
 タイトルにもある通り、仁淀はクズという部分が大きく取り上げられがちですけれども、自分の欲に真っ直ぐで、嫌なことは嫌と言えるこの性格は、ちょっと羨ましいなと思います。

東山:
 そうだよね、ノーと言える日本人になりたいよね。

今井:
 この現代社会において、そうしたブレない芯がちゃんとあるところは魅力ですし、そこは演じる際も意識しているところですね。

――ちなみに東山さんと堀江さんは、仁淀をクズだと思いますか?

東山:クズですね!

今井:あれ東山さん!?(笑)

東山:大丈夫です、看板に偽りなしです。

堀江:(笑)。

東山:
 でも、仁淀くんのクズっぷりは、すごく人間味があっていいなと思います。怠惰ですけれど、そこを隠しもしないところに、ある意味嘘はないから信頼できる……みたいな。

今井:いいですね~、嘘をつかない男!

堀江:
 確かに憎みきれないクズですよね。でも、序盤の吉野くん側で考えると、やっぱり最低だと思うかな。吉野くんの頑張りの影に隠れて、自分は楽して稼ぎたいというのは、どうしようもねぇクズだなって……。

今井:何で僕を見ながら言うの!(笑)

堀江:
 ま、それでも性格が悪いクズじゃないですから。外道ではないから、愛せるなとは思いますね。

東山:わかった、害のないクズなんだね!

今井:
 そろそろ仁淀のことを許してやってください(苦笑)。

――東山さん演じられる最上アサヒと、堀江さん演じられる吉野カズキはいかがですか?

東山:
 アサヒは本当に太陽みたいな子で、アイドルに人生の全てを捧げている女の子です。猪突猛進で周りが見えなくなるところがありますけれど、そうした完璧じゃないところも可愛らしい。

 きっとアサヒが生きていた頃、ファンの皆さんはそういった我武者羅で一生懸命な彼女から勇気をもらって、彼女のこれからの成長を楽しみにして応援してくれていたんだろうなと思います。

 だから志半ばで不慮の事故で亡くなってしまったのは、冷静に考えればすごく悲しいことですよね。でも、この作品はそういう影の部分はそこまで大きくは描かず、明るく見せているというか、きっとアサヒの持ち前の明るさで周りを照らしているのかなと感じています。

堀江:
 吉野くんって、周りからは前向きに頑張るキラキラしたアイドルというように映っていると思うんですが、実際はアイドルであるがゆえの葛藤や、「僕なんかが」といった消極的な気持ちを抱えているんですよね。

 そうした「アイドルも一人の人間なんだな」と感じさせてくれるところが、彼の魅力の一つだと感じますし、その部分があったからこそ、すごく演じやすくもなりました。

――仁淀と吉野は売り出し中のアイドル“ZINGS”として活躍していきます。この二人の関係性について、どのように捉えていますか?

今井:
 言い方がちょっと悪いかもしれないですが、「仁淀がいるから吉野くんの良さが見える」みたいな部分があると思います。

 吉野くん自身もすごく魅力的なキャラクターですけれど、仁淀がいることでいろいろな面が見えるし、仁淀も仁淀で憑依してくれるアサヒちゃんがいるからいろいろな表情が見える。お互いの良いところも悪いところも魅力になる、そんな関係性だなと感じています。

 ……でも、やっぱり「仁淀がいるから吉野くんの良さが見える」というのは、すごくクズな発言に聞こえますね(苦笑)。

東山・堀江:(笑)。

今井:
 「俺がサボっているから、サポートするお前が輝けているんだぞ」とか、決してそういう意図で言ったわけではないですから! 吉野くんがいなければ、仁淀はとてもじゃないですけれどステージに立てませんからね。

 ただ、吉野くんとのアンバランスさ、ギリギリのところで保っているそのバランスが彼らの魅力の一つであることは間違いないです。

 アサヒちゃんが仁淀に入った状態の“神仁淀”と、普段の仁淀と、今日のステージではどちらが見れるのかというガチャ感も、ファンにとっては楽しみの一つ。そういう風に、自分の中で仁淀のクズさを納得させながら演じている部分はありますね。

堀江:クズの言い分みたいになってきた(笑)。

東山:
 そうそう、途中からクズな自分のことを全肯定しようとしていて(笑)。

今井:
 あくまで仁淀くんの話ですよ、お二方! でも、こうでもしないと、僕も演じながら仁淀のクズさに罪悪感が生まれちゃうんですよ(笑)。

堀江:
 まぁ、吉野くんの視点から言っても、仁淀がいるから輝けるというのは本当のことだと思います。今井さんの言葉通り、仁淀だけがステージに立っても駄目だけれど、多分吉野くんだけが立っても駄目。一見すると全く噛み合わなそうな歯車が、すごくいい具合にハマっているのがこの二人なんでしょうね。

 作中で、ライブグッズがたくさん売れ残っていて、それを見たスタッフさんたちが「売れ残りましたね」「でもこの二人には頑張って欲しいんですよね」みたいなことを言っているシーンがあるんです。

 そこにZINGSの親しみやすさというか、チグハグに見えながらも「頑張ってほしいな」と思わせる何かを周囲に与えられているんだなと、僕は感じたんですよね。

今井:
 もともとそういう魅力は持っているんでしょうね。そこが無かったら、そもそもZINGSは続かなかったというか、第1話も始まっていなかったでしょうし。

堀江:
 そうなんですよ。で、物語がスタートしてからは、そこにアサヒちゃんが加わるので、より魅力が加速していくのかなと。

今井:
 でも、それって単純にアサヒちゃんが仁淀の中に入ってパフォーマンスをするから、だけじゃないんですよね。仁淀がアサヒちゃんと触れ合うことで、自分の気持ちや価値観に変化が生まれて、それがファンの人をよりハマらせたり、新規ファンを作ったりするきっかけになっているんですよ。

 仁淀とアサヒちゃんが触れ合うことで生まれる、化学反応みたいなものがすごく大きいなと思います。

東山:ま、触れられないんですけれどね!(笑)

今井:出た! 幽霊ジョークだ!(笑) 

――東山さんからはZINGSの二人はどのように見えますか?

東山:
 ZINGSは二人でなければ駄目なんだろうなと思います。アイドルとしてはすごくいいものを持っている原石みたいなもので、その二つの原石がぶつかり合って荒削りなところを切磋琢磨していって、輝きをどんどん増していく、そういう存在なんじゃないかなと。

 福岡大生監督から「東山さんにとってZINGSは何ですか?」と聞かれたときも、秒速で「運命ですね!」と答えました。

 この二人じゃなかったら成立しないというか、もし吉野くんみたいな子が二人いたとしても駄目だったと思うので、巡り合うべくして出会った二人なんだろうなと思っています。
今井 吉野くんが二人だったらまだしも、仁淀が二人だったら……それは……。

東山:うん、地獄だね!

今井:あえて言うのを止めたのに!(笑)

――アフレコ収録時のエピソードや印象に残っていることがあればお教えください。

東山:
 アフレコがスタートする前、実写ドラマみたいにメインの三人で集まって本読みをしたんですよ。なかなかそこまでする作品は多くないので、とても力が入っている作品なんだなと思いましたね。

今井:
 プレアフレコみたいな感じで、ちゃんと掛け合いをしましたよね。僕らはそこでキャラクター合わせをして、楽曲録りをしていくという形で、とても珍しいパターンでした。

東山:
 そのプレアフレコの段階から、「お、この座組はいけるぞ!」、「青春の匂いを感じるいい現場になるだろうな」と、私は勝手に感じていました(笑)。

 それと印象的だったのは、神仁淀のときの今井くんのお芝居ですね。仁淀と神仁淀を演じ分けるので、一人二役ということになるんですけれど、福岡監督から私の研究をするように言われたらしくて。

今井:
 アサヒちゃんはどういうキャラクターなのかというお話をしていたときに、福岡監督が「表情やパフォーマンス、話し方は、ステージに立っている東山さんそのままのイメージだ」とおっしゃっていたんですよ。

 だからアサヒちゃんを研究するのも大事だけれど、東山さんがどういう方なのかをもっと事前に知っておいた方が、後々繋がるものが大きいのかなと思って、東山さんの楽曲を聴いたり、ステージ映像を観たりしていました。

 普通に楽しみながら観ていたので、「研究していた」というよりも「東山さんのファンが一人増えた」という言い方が正しいのかもしれません(笑)。

東山:
 私の演じるアサヒと今井くんの演じるアサヒが、視聴者さんの中でいかにダブって見えるかが、作品としても重大なポイントだと思うんです。

 本人を前にして言うのも恥ずかしいし、なんだか偉そうに聞こえますけれど、神仁淀からはすごく研究をしてくれた努力の跡が見えまして……。よほどちゃんと観て分析してくれたんだろうなと感じました。

堀江:
 僕は第1話のガヤ収録が印象に残っています。僕ら三人で架空のユニットを組んで、そのユニットが居酒屋で打ち上げをしているという体でガヤを録ったんですよ。

東山:
 いきものがかりさんみたいな編成で、誰がどのポジションとかも決めたよね。実はユニット名も考えて、ちょいダサなんですけれど……。

今井:
 いや、だいぶダサですよ(笑)。

東山:
 やめてよ、オブラートに包んでちょいダサって言ったのに!(笑)

今井:
 「神THIrd(カミサード)」で、THIは僕らの名前の頭文字です。機会があればどこかで歌ったり、原作にも逆輸入されたり……なんて夢が膨らみますね!

堀江:意外としゃしゃり出る気満々だな(笑)。

東山:
 第1話の仁淀くんがアサヒちゃんとライブハウスで出会うシーンで、壁に神THIrdのサインがあるんですよ! 神THIrdとしての私たちのサインがあるので、ぜひ見つけてほしいです。

堀江:
 割とわかりやすくしてくださっているので、すぐ見つかると思います!

――ZINGSとして楽曲もかなり曲数を収録されているそうですし、今井さんと堀江さんはリアルでもZINGSとしてのイベントが決定しております!

今井:
 僕らの楽曲はちょっとダサめといいますか、フフッと笑えるようなテイストで、どの曲も聴いていてすごく面白いです。

 それでいて、いざ歌ってみるとキーは高いしリズムも難しいしで、難易度の高い曲ばかり。また、普通の仁淀と吉野くんのバージョンと、神仁淀モードと吉野くんのバージョンの2パターンを楽しめるのも、この作品ならではの魅力だと思います。

堀江:
 リアルイベントで具体的に何をするかはまだ決まっていなくて、僕らもビクビクドキドキしている状態です(苦笑)。

 曲を歌うかどうかもまだわからないのですが、お客さまの中にある『神クズ☆アイドル』の世界観をなるべく壊さないクオリティのものを、きちんとお届けできるようにしたいと思っています!

東山:
 二人にはすごく申し訳ないですけれど……リアルイベント、超楽しみです!(笑)

堀江:うわぁ~プレッシャーが~(笑)。

東山:
 でも、二人が一緒にいて、楽しそうにしてくれているだけでいいんじゃないかな。

 きっとそれだけでファンの皆さんは「尊い!」という気持ちになるだろうし、そもそもデビューイベントなわけだから、もし失敗しちゃったとしても、それすらも尊くて愛しい時間になると思うんですよね。

今井:よかった、これで心置きなく失敗できる!(笑)

東山:言わなきゃよかったかな(笑)。

――最後に放送を楽しみにしている方へメッセージをお願いします。

今井:
 アサヒちゃんも含めたZINGSの成長具合にぜひ注目していただきたいです。ただパフォーマンスが上手くなって力がついていくのではなく、徐々に経験を積んで自信がついていったり、「これってこういうことなんだ!」という気付きが増えていったりする部分がきちんと描かれていますし、芝居としてもそこを意識して収録しています。

 オタクの方々をはじめ、いろいろなキャラクターが出てきますので、その掛け合いのやり取りも楽しみにしていただければなと思っております!

東山:
 ひいき目なしで本当に面白い作品だと、胸を張ってお届けできます! さまざまなストレスとの戦いがある現代社会を生きる中で、仁淀の生き方に共感される方も多いと思います。

 楽をして生きたいという仁淀が、アサヒと吉野くんと一緒に過ごすことでどう変化していくのか。自分らしさを大切にしたまま素敵な答えにたどり着いていくので、きっとアニメを最後まで観ていただければ納得していただけるんじゃないかなと思います。

堀江:
 我々役者とスタッフさんたちが100%の愛を持って作品に挑み、「めちゃくちゃいいものを作ろう!」「みんなで一丸となって作り上げていくぞ!」という気概が感じられる作品になりました。第1話から最終回まで飽きない展開の連続で、原作へのリスペクトが感じられるアニメになっていると思いますので、ぜひ楽しみにしていただきたいです。

 放送開始まではまだ時間がありますが、今井くんとのリアルZINGSとしての活動はスタートしている頃だと思いますので、曲を聴いたりしながら放送を楽しみにお待ちいただければ嬉しいです。


©いそふらぼん肘樹・一迅社/「神クズ☆アイドル」製作委員会

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