心も体もハクのもの…。双子少女ウルゥルとサラァナ参戦【うたわれるもの 偽りの仮面再放送】
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3月26日(土)25時よりTOKYO MX、BS11で再放送されるアニメ『うたわれるもの 偽りの仮面』12話“鎖の巫”のあらすじを紹介します。
アンジュを助けたお礼に帝に呼ばれたハクは、褒美として鎖の巫(くさりのかむなぎ)と呼ばれる双子の姉妹を賜ります。
その名はウルゥルとサラァナ。2人はあらゆる作法を習得しているらしく、心も体もハクのものといいますが……。
その大胆な行動にクォンやルルティエも頭を抱えることになりますが、おそらく一番困っているのはハク本人でしょう。
一方、突然ウコンを訪ねてきた飴屋の親父さん。彼の意外な正体にも注目です。
12話“鎖の巫”
皇女救出の褒美として、ハクは宮殿に上がり、ミカドとの謁見を許された。
八柱将が居並ぶ中、ハクに与えられたのは鎖の巫と呼ばれる双子の少女だった。
それがどれほどの意味を持つのかハクはわからないでいた……。
『二人の白皇』のTVアニメが2022年7月放送開始!
2022年7月より、シリーズ最終章となる『二人の白皇』のTVアニメが放送されます。
【イントロダクション】
「頼んだぜ、アンちゃん。」
帝の崩御から始まったヤマトの動乱。
ヤマトの皇女・アンジュの毒殺未遂の嫌疑から追われる身となった右近衛大将・オシュトル。
彼は戦いの末、仮面<アクルカ>の力を使い果たし、肉体と魂は世界の一部と化した。
その別れ際、友であるハクにアンジュとネコネの未来を託す。
オシュトルから仮面と意思を託されたハクは、ハクとしての人生を捨て、唯一事実を知るネコネを除いた皆に正体を偽り、仮面とともにオシュトルとして生きることを選んだ。
そしてエンナカムイに逃れ、回復の兆しを見せたアンジュは、父である帝が残した皇女の地位を取り戻したいと立ち上がる。
一方、ヤマトでは混乱に乗じて、八柱将であるライコウが偽の皇女を擁立し、国を掌握しようとしていた。
やがてヤマト軍の侵攻は、本物の皇女を排除すべくエンナカムイへも及び……。
ヤマト全土を巻き込む戦乱が、幕を開ける。
『うたわれるもの』シリーズ最終章。すべての謎が、今解き明かされる。
(C)うたわれるもの偽りの仮面製作委員会
(C)うたわれるもの二人の白皇製作委員会
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