黄泉から光を奪った黒幕は…銀髪の妖狐(蔵馬)。断っておくがオレは恨んではいない【幽遊白書再放送】
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3月31日(木)18:15よりテレ玉で再放送されるアニメ『幽☆遊☆白書』第101話“魔界盗賊・千年目の再会”のあらすじを紹介します。
魔界の権力闘争に巻き込まれる幽助、飛影、蔵馬の3人。今回は魔界三大妖怪の一人、黄泉に召集された蔵馬の話です。
ほかの二人とは違い、夏休みに両親に旅行をプレゼントしてまで、人間界での立場を守ろうとしている蔵馬がなぜ黄泉の招集に応えて魔界まで来たのか。
蔵馬が黄泉に対してあるという“借り”についてが語られます。
第101話“魔界盗賊・千年目の再会”あらすじ
かつての盗賊仲間、蔵馬と黄泉。だが蔵馬には昔、黄泉を抹殺するため、刺客を送った過去があり、黄泉はこのとき光を奪われた。
黄泉は、人間界にいる蔵馬の家族を人質に、彼を味方に引き入れようとするのだった。
原作/冨樫義博「幽☆遊☆白書」(集英社「ジャンプコミックス」刊)
©Yoshihiro Togashi 1990年-1994年 ©ぴえろ/集英社
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