それぞれが歩み出した新たな道【銀魂再放送】
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- 電撃オンライン
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4月1日(金)24時よりチバテレで再放送される、アニメ『銀魂.(4期)』“看板”のあらすじを紹介します。
ボロボロになってしまった万事屋。それを1人で修繕する新八。
傷跡は深いけれど、戦いは無事終わったんだなあと思うシーンですね。
相変わらず巻き込まれ体質な新八の姿や、2年で変わった江戸の人々の様子にしみじみしたり、笑いが訪れる回です。
“看板”放送日時
放送局:チバテレ
放送日時:2022年4月1日(金)24:00~24:30
“看板”あらすじ
江戸の人々が一丸となって、虚を追い詰める。
何度倒されても立ち上がる銀時たちがついに虚を討ち果たす。
敗北を悟った虚は、自らアルタナの穴へと落ちていった。
虚との激闘から二年の月日が経った。空には再び異郷の宇宙船が飛び交い、通りでは天人たちがふんぞり返り歩き、かつての江戸が戻ってきた。
二年前、宇宙から落ちてきた天鳥船はぎりぎりのところで激突を免れ、地球は救われた。
ぼろぼろの廃墟と化した江戸も、復興の甲斐あって以前の姿を取り戻しつつある。
”万事屋銀ちゃん”の屋号を残し、ひとり万事屋を続ける新八。
そこへ「パパ」と呼びかける子どもの声が!?
©空知英秋/集英社・テレビ東京・電通・BNP・アニプレックス
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