おしりふりふり、かわいい! 『モンスターワールドIV』リメイク作を漫画でレポート【電撃インディー#209】
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- ミュゼヌ
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Twitter(@Dol_hinkonelf)にて連載中の、ギロ先生が執筆する電撃オンライン漫画『貧困エルフのくらしかた。』。その主人公を務めるエルフの巫女、ミュゼヌがインディーゲームを紹介しちゃいます!
さりげない動きが“きゅーと”です。帰ってきた『モンスターワールドIV』!
皆さん、こんにちは。エルフの巫女・ミュゼヌです。色々あって、人間界の文化の1つ“げーむ”について紹介することになりました。“げーむ”ってすごいですね、がめん? の向こうにも世界があって、自分で動かせるなんて……!
※ちなみに、高すぎて私には買えないので、大家さん(の孫)に借りて遊んでいます。い、いつか買えるといいなぁ……。
私が紹介するのは、スタジオアートディンクのゲームパブリッシングブランド“G CHOICE”から配信されている(言えました!)、PS4/Nintendo Switch/PC(Steam)向けの『ワンダーボーイ アーシャ・イン・モンスターワールド』です。主人公・アーシャさんのお洋服も借りられたので、着てみました! どうでしょう、似合ってますか?
それではさっそく、“紹介こみっく”をお届けしますね。
作品の雰囲気はとても“ぽっぷ”な感じなんですけど、意外と骨太で手ごたえがあります。でも、難しすぎる! ということもなくて、“げーむ”を初めて遊んだ私でも楽しむことができました。あと、アーシャさんの動きがかわいいです! ついじっくり見てしまいます。
『ワンダーボーイ アーシャ・イン・モンスターワールド』はさまざまな“ぷらっとふぉーむ”で配信・発売されているので、皆さんもぜひ、アーシャさんとその相棒・ペペログゥと一緒に、大冒険に出発してみてください!
ミュゼヌ:勇者様を見つけるために人間界にきたエルフの巫女。“げーむ”は大家さん(の孫)から借りています。日々の生活はTwitterで連載中の『貧困エルフのくらしかた。』をご覧ください!
© SEGA/LAT/STUDIOARTDINK. Original Game © SEGA/LAT.
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