傷を癒した炭治郎は新たな任務に向かう。物語は無限列車編へ『鬼滅の刃』1期再放送最終26話
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- 電撃オンライン
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TOKYO MXにて3月7日(月)19:00より放送される、TVアニメ『鬼滅の刃』“竈門炭治郎 立志編”再放送の第26話“新たなる任務”のあらすじを紹介します。
那田蜘蛛山の戦いで負った傷を癒した炭治郎たちは、胡蝶しのぶの屋敷を後にすることに。
一日中全集中の呼吸を続ける修行もクリアし、以前よりもグッと強くなった3人は列車に乗り新たな任務へ向かいます。
一方で、鬼たちにも動きが。十二鬼月の下弦の鬼が集められ、鬼舞辻無惨による理不尽すぎて話題になったあの“会議”が行われます……。
というわけで、“竈門炭治郎 立志編”はこの26話が最終話。物語は“無限列車編”へと続いていきます。
まだ続きを見たことがない方でも、巷の盛り上がりを見ればお察しだとは思いますが、以後の物語も“竈門炭治郎 立志編”と引けを取らない熱い展開の連続です。
今回の再放送で『鬼滅の刃』に興味を持った方は、ぜひ炭治郎たちの活躍を引き続き追いかけてみてください。
第26話“新たなる任務”あらすじ
炭治郎たちが機能回復訓練に勤しむその裏で、鬼の絶対的支配者・鬼舞辻無惨により、十二鬼月の下弦が集められ、鬼側もあらたに動き出そうとしていた。
訓練も終盤をむかえ、カナヲとの訓練も互角の勝負ができるようにまで成長した炭治郎のもとに、鎹鴉より新たな任務が伝えられるのだった。
©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
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