新海誠が4/10夜に生配信。『すずめの戸締まり』近況を報告
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映画『すずめの戸締まり』公式Twitterにて、新海誠監督の生配信(音声配信)が、4月10日(日)20:00頃より行われることが発表されました。
2022年秋公開予定の最新作『すずめの戸締まり』 の近況報告が行われる予定です。
『すずめの戸締まり』近況報告
昨年の製作発表会見時にも行ったTwitter Spaces(音声配信)にて新海監督の生配信を行います。
ぜひご参加ください!!
【日時】
2022年4月10日(日)20:00頃
=========================#新海誠 監督 生配信(音声配信)開催
— 映画『すずめの戸締まり』 (@suzume_tojimari) April 4, 2022
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昨年の製作発表会見時にも行った
Twitter Spaces(音声配信)にて
新海監督の生配信を行います🚪
🎙日時:4月10日(日)20:00頃
ぜひご参加ください!!https://t.co/5shzQhXmQw
『すずめの戸締まり』作品情報
『君の名は。』『天気の子』の新海誠監督 最新作
全世界が最新作を待ち望むアニメーション監督・新海誠。少年少女の物語を、美しい色彩と無二の音楽で紡ぎ出す“新海ワールド”は、国境や世代の垣根を超え多くの人々を魅了し、生み出してきた作品は高く評価されている。
空前の大ヒットを記録した『君の名は。』、そして続く『天気の子』は日本を代表する世界的アニメーション映画として、エンターテインメントの力を見せつけた。
最新作『すずめの戸締まり』は、日本各地の廃墟を舞台に、災いの元となる“扉”を閉めていく少女・すずめの解放と成長を描く現代の冒険物語。
見たこともない風景。人々との出会いと別れ。驚きと困難の数々。それでも前に進むすずめの物語は、不安や不自由さと隣り合わせの日常を生きる我々の旅路にも、一筋の光をもたらす。
過去と現在と未来をつなぐ、“戸締まり”の物語。その景色は、永遠に胸に刻まれる。
STORY
九州の静かな町で暮らす17歳の少女・鈴芽(すずめ)は、「扉を探してるんだ」という旅の青年に出会う。
彼の後を追うすずめが山中の廃墟で見つけたのは、まるで、そこだけが崩壊から取り残されたようにぽつんとたたずむ、古ぼけた扉。なにかに引き寄せられるように、すずめは扉に手を伸ばすが……
やがて、日本各地で次々に開き始める扉。その向こう側からは災いが訪れてしまうため、開いた扉は閉めなければいけないのだという。
――星と、夕陽と、朝の空と。迷い込んだその場所には、すべての時間が溶けあったような、空があった――
不思議な扉に導かれ、すずめの“戸締まりの旅”がはじまる。
STAFF
原作・脚本・監督:新海誠
キャラクターデザイン:田中将賀
作画監督:土屋堅一
美術監督:丹治匠
※画像はTwitterのものです。
©2022「すずめの戸締まり」製作委員会
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