【ヘブバン日記#25】スイーツ好きで超負けず嫌いな天才棋士！ 二階堂三郷の魅力とは？
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iOS/Android用ドラマチックRPG『ヘブンバーンズレッド』のプレイ日記をお届けします。
今回は、現在開催中のイベント“この星に紡ぐ一手”でも活躍する二階堂三郷（にかいどう みさと）のプロフィールや名台詞、ゲーム内性能を紹介。その魅力に迫っていきます。
※ストーリーやイベントに関するネタバレが含まれます
二階堂三郷（にかいどう みさと）プロフィール
所属部隊：31D
誕生日：6月6日
身長：163cm
出身地：奈良
好物：パンケーキ（抹茶ホイップたっぷりの三段重ね）
月歌からの呼ばれ方：みさりん
セラフィムコード：「天元、取ったり」
囲碁の天才棋士で前代未聞の50連勝を成した最年少名人にして、未来の棋聖と期待されている。
“天才”と呼ばれた棋士だった祖父のことを強く尊敬している。
威厳のある言動を心がけているが、勝負に勝ったり好きな食べ物を前にしたりすると少女らしい顔を見せる。
褒められ慣れていないのか、割と照れやすい。
※文章はキャラクターのプロフィールより
囲碁で鍛えられた読みの力で31Dを導く
元々、天才棋士としての戦場把握能力を買われてセラフ部隊に入隊した三郷。
戦場を基盤のように見立て数手先を読み、敵の行動パターンまで把握することができます。
イベント“この星に紡ぐ一手”では、一切の攻撃を無効化するシェルプロテクシオンについて、攻撃を分散させる仕組みを解明。月歌たちとともにキャンサーを討伐しました。
卓越した戦術眼を持つだけでなく、その人柄も慕われており、31Dのメンバーからは「三郷以外が部隊長になるなんて考えられない」と言われるほど厚い信頼を受けます。
スイーツ好きで少女らしい一面も！
部隊メンバーの前では常に威厳ある姿を保とうとする三郷も、スイーツの話題になるとご覧のありさま。
パンケーキ好きで、とくに“抹茶ホイップたっぷりの三段重ね”が大好物のようで、よく部隊メンバーの室伏理沙に作ってもらっているようです。
「棋士には栄養が必要」を免罪符に、スイーツやラーメンを爆食いしていたことも。食べる量も半端ないです。
祖父からもらった碁石を大切にしており、（半分月歌のせいで）碁石を壊してしまった際は、威厳を保てずネガティブ全開に！
キリっとした言動の裏にある少女らしい一面も、31Dメンバーから信頼されている理由のひとつのようです。
名台詞ピックアップ
「あの時は打てなかった一手を見せて、成長した私を認めてほしい。」
イベント：この星に紡ぐ一手より
行方不明になった祖父が生きているかもしれないと分かったとき、祖父に会いたい理由として言った言葉。
自分の未熟さゆえに祖父がいなくなってしまったのではないかという後悔がありながらも、前向きに成長し続けてきた彼女らしい台詞です。その結末も、涙なしでは見られないものでした。
「やったーーーー！ きゃーーー！ 勝ったーーー！ これが私の実力よーー！」
交流：みさりんの囲碁指南より
月歌との対局でまさかの敗北を喫したあと、リベンジを果たしたときの威厳ある一言。可愛い。
この対局を機に三郷は月歌を認め、“みさりん”呼びを許すことになりました。
スタイル解説
高火力型アタッカーである三郷。スタイル“SS：無上の終局”はオーバードライブ時限定ながらも強力なスキルを持ち、貴重な打属性のアタッカーなので活躍の機会も多そうです。
A：最年少名人
■習得スキル
・ハネ殺し【SP：5】
回転する盾を全体に叩きつけさらに自身のスキル攻撃力を上げる
シンプルな性能のアタッカー。スキルで自身のスキル攻撃力を上げられます。
SS：無上の終局
■習得スキル
・極点の一手【SP：8】
天賊の才で新たな一手に到達し敵を攻撃。さらに相手の攻撃力を下げる
・石塔の手筋【SP：11】
強靭な精神で闇エネルギーを操り放つ。オーバードライブ中のみ使用可能【使用上限4回】
打属性の強力なアタッカー。オーバードライブ時のみ高火力のスキルを放つことが可能です。
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