あー、ハラへったな。人間を食うのをやめた雷禅の過去と想いが明かされる【幽遊白書再放送】
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4月14日(木)18:15よりテレ玉で再放送されるアニメ『幽☆遊☆白書』第103話“父の遺言・遠い日の想い”のあらすじを紹介します。
幽助が魔界に入って1年、幽助、蔵馬、飛影がそれぞれに地位と力を蓄えてきたところに、いよいよ運命の時が……。
我を失うほど弱りきってしまった雷禅が幽助に語る話とは……?
初めてといっていい雷禅と幽助、父子の対話の後に幽助は何を思い、何を決断するのか。正直、あの父の話を受けたあとでの幽助の決断は意外すぎて、いい意味で裏切られた思いです。
ストーリーが最終章クライマックスへ進んでいくきっかけとなる最初のエピソード。さ、ここから一気に盛り上がっていきますよ!
第103話“父の遺言・遠い日の想い”あらすじ
幽助は、今日も手合わせのため雷禅の元へやってきた。ところが雷禅の様子がおかしい。どうやら、空腹で我を忘れているらしい。
激闘のあと、自分を取り戻した雷禅は、幽助に人を喰わなくなった理由を話し始め・・・。
原作/冨樫義博「幽☆遊☆白書」(集英社「ジャンプコミックス」刊)
©Yoshihiro Togashi 1990年-1994年 ©ぴえろ/集英社
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