ついにジオングが参戦! ドコモブースで行われた『バトオペ2』の大会では新情報の発表も!!【TGS 2019】

電撃PlayStation
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 TGS 2019の最終日にドコモブースで、"EXHIBITION CUP in TGS"と題した『機動戦士ガンダム バトルオペレーション2』(以下、バトオペ2)の大会が開催された。

 この大会に参加したのは事前登録で選ばれた24名のパイロットたち。しかし、ともに戦うことになる6人のチームは、会場で決まった即席のもの。

 コスト制限は350、ルールはベーシックで試合が行われた。1回戦の使用MAPは無人都市、3位決定戦は熱帯砂漠、決勝戦は墜落跡地というものでした。

  • ▲会場では藤山プロデューサーをはじめとした、本作のキーマンが進行や解説、実況を務めていました。

見どころ満載! 楽しい激戦が展開!!

 この350というコストでは、アクト・ザク、イフリート(DS)、陸戦型ガンダム[WR装備]が一般的に強いといわれていたのですが、この3機の性能は大会直前の9月12日におとなしいものに調整済み。そのため、どういった機体が使われるのかも注目ポイントの1つでした。

  • ▲こちらは編成の一例。強いといわれていたイフリート(DS)ではなく、イフリート・ナハトを選択する人もいました。

 実際試合では、さまざまな機体が選択されていました。慣れ親しんでいるだろう上記の3機を使うプレイヤーもいれば、以前なら本気の試合ではあまり見られなかった機体を使うプレイヤーも。また、勝つことよりも魅せることを重視して複数の機体を使うプレイヤーもいました。

  • ▲即席のチームとはいえ『バトオペ2』の定石はわかっているプレイヤーばかり。息の合った連携プレイが見られました。

 1チームにつき2戦、全試合でも4戦という決して多い試合数ではないものの、個々の試合には数々の名シーンや迷シーンが満載。無人都市の隅で両チームが大乱戦を繰り広げていたり、ゾゴック同士がタイマンを始めたりと、見ているだけでも楽しい内容でした。

  • ▲ゾゴックは格闘の連撃が当たれば大ダメージを与えられる機体。その熱い展開に、会場で観戦していた人たちをはじめ、開発陣もヒートアップ!

 また、通常の試合だけではなく、トレーニングを利用した撃破数チャレンジも開催。各チームの撃破数の合計がチームのポイントとなり、通常の試合とは別途に、この合計ポイントが1番多かったチームにはプレゼントが贈られる内容でした。

  • ▲撃破数チャレンジは制限時間内に自機が撃破されても、そこまでの撃破数がカウントされるという形式で行われました。

 最終的に優勝したのは"ピンクチーム"。このチームは一般的にそこまで強くないといわれる機体を操るプレイヤーが多いながらも、バツグンの連携が目を引いたチーム。撃破数チャレンジでもトップに輝いていた点も含めて“『バトオペ』力”の高さがうかがえました。

 そのピンクチームには優勝賞品としてトロフィーが授与。さらに"全『バトオペ2』プレイヤーにプレゼントされる機体1機を選ぶ権利"が贈呈されました。気になるその機体は”高機動型ゲルググ(VG)LV1”。

 選定理由に、チームリーダーは、チームメンバーの半数が持っていないことに加えて、宇宙でも地上でも使用できることから幅広い『バトオペ2』ユーザーに乗ってもらえることを挙げていました。

  • ▲優勝したピンクチームのパイロットたち。そして、すべての『バトオペ2』パイロットに贈られることになった”高機動型ゲルググ(VG)LV1”。

 また会場では、『バトオペ2』が100万ダウンロードを達成したことが発表。それを記念して、全プレイヤーに30トークンがプレゼントされることが告知されました。

 さらに、期間限定で調査部隊コンテナの発見率が100%、つまり出撃すれば必ずコンテナが手に入るキャンペーンの実施も発表。そして、9月19日実装の機体も先行で公開されました。

 新機体は、多くのプレイヤーがいつか実装されるだろう、いつ実装されるんだろうと心待ちにしていただろう”ジオング”!『機動戦士ガンダム』を語るうえで外すことができない機体の実装に、会場は拍手喝さいの大盛り上がりとなりました。

 性能面では、これまでに登場したサイコミュを搭載した機体とは異なり、両腕を切り離している間に頭部メガ粒子砲を放てるため1機で挟撃を行えるのが特徴になるそう。「操作は難しいけれど強い」と、登壇した徳島氏は語っていました。

 本大会はチームが即席で組まれたということもあり、よい意味で肩の力を抜いて楽しめた印象。さまざまな機体の動きを見ることもでき、意外な機体の強みなど新しい発見もありました。

  • ▲ブース内の別スペースでは、初心者向けに『バトオペ2』の試遊も実施。長いときには60分待ちという大人気でした。

(C)創通・サンライズ