大河ドラマ『鎌倉殿の13人』15話“足固めの儀式”。祝いの儀式で御家人たちが謀反を…

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 NHKの大河ドラマ『鎌倉殿の13人』第15話“足固めの儀式”が、4月17日に放送されます。

 本作は、三谷幸喜さんが贈る予測不能エンターテインメントで、平安末から鎌倉前期を舞台に、伊豆の弱小豪族の次男坊に過ぎなかった北条義時を主人公に描く作品となっています。

『鎌倉殿の13人』第15話“足固めの儀式” あらすじ

 源義経(菅田将暉)率いる一軍が迫っていると知った木曽義仲(青木崇高)は、後白河法皇(西田敏行)を捕らえて京に籠もる。

 一方、鎌倉では御家人たちが謀反を計画。上総広常(佐藤浩市)も加わり、義仲の嫡男・義高(市川染五郎)を旗頭とし、都ばかりに目を向ける源頼朝(大泉洋)の失脚をたくらむ。

 義時(小栗旬)は御家人たちの計画を潰すため大江広元(栗原英雄)らと連携し……。

放送予定
【総合】4月17日20:00~20:45

※画像は公式Twitterのものです。
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