先先行予約で20%OFF! AMD Ryzen7 5800U搭載7インチポータブルゲーミングPC発売

電撃オンライン
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 テックワンは、深センOne-Netbook Technology社が開発した、Windows11搭載7インチポータブルゲーミングPC「ONEXPLAYER mini Ryzen版」6モデルを日本国内にて5月13日より発売します。One-Netbook公式ストアおよびAmazonにて本日より予約を開始し、4月20日までの先先行予約割で20%OFFにするなど早期予約キャンペーンも実施します。

 本製品は、本年1月に発売した本体とゲームコントローラーが一体型の画面サイズ7インチのポータブルゲーミングPC「ONEXPLAYER mini」の新モデルです。CPUに最新の「Zen 3」アーキテクチャーを採用したAMD Ryzen 7 5800Uプロセッサー、内蔵GPUには、PCゲームで最も実績のあるAMD Radeon グラフィックスを搭載。これにより、新たにジャイロ操作が可能になり、ユーザーは、PCを傾けてより臨場感のあるプレイが可能になります。

 また、筐体は小型で薄型ながら、発熱を抑え、両手に持ってゲームができるサイズを実現しました。人間工学に基づいて設計されたボディなので、長時間のプレイでも疲れにくくなっています。これらにより、これまで据え置き型のゲーム機や大型ゲーミングPCでしか遊べなかったAAAタイトル(大作ゲーム)をいつでも、どこでも長時間快適に楽しむことができます。

予約キャンペーン

 One-Netbook公式ストアで予約いただいた方を対象に以下の特典をプレゼントします。

①ONEXPLAYER mini Ryzen版に使える3,300円相当の専用ハードケース
②4月20日までの超早期予約で本体価格を20%OFF
③4月21日から数量限定で本体価格を10%OFF

主な特長

1.ZEN3アーキテクチャ採用のAMD Ryzen7 5800Uプロセッサーを搭載し、世界最高峰の性能を実現

 CPUには、最新の「Zen 3」アーキテクチャーを採用したAMD Ryzen7 5800Uを搭載。「Zen 3」は、CPUコアや内部構造の改良により、1クロックあたりの処理性能の向上、キャッシュメモリへの遅延の低減などを実現しています。

 Ryzen7 5800Uのベースクロックは1.9GHで、最大ブーストクロック4.4GHzに達する8コア16スレッドの高性能で、従来比(※AMD Ryzen 7 4800Uとの比較)約20%パフォーマンスが向上しました。また、統合された内蔵GPU機能、「Radeon Graphics」により、最大1.75GHzの動作周波数でパワフルなグラフィックス体験を実現します。

 これらにより、従来デスクトップPCでしかプレイが難しかった、AAAタイトルも快適にプレイ可能です。

2.12,600mAhの大容量バッテリーを搭載し、効果的な冷却性能を有することで、外出先でも長時間の安定稼働を実現

 12,600mAhの大容量バッテリーを搭載することで、ビデオ再生では9時間の視聴も可能になりました。また、ONEXPLAYER miniではノートPCグレードの大きなファンを搭載することで効果的な冷却を可能とし、長時間のプレイでもパフォーマンスの低下を防ぎます。

 さらに、ファンの回転数を制御する静音モードも搭載し、様々な場面でゲームを楽しめます。これらにより、長時間のゲームプレイを安定して楽しむことができます。

3.小型軽量筐体のため“いつでもどこでも”AAAタイトルをプレイ可能

 重量わずか619g、7インチIPSスクリーンを搭載した小型軽量筐体。その小ささはポケットに入れて持ち運びができるほどです。これにより、ベッドの上やソファの上で寝ころびながら、または飛行機の中でも性能が求められるAAAタイトルをプレイできます。

4.長時間のゲームプレイにも対応、疲れにくい人間工学に基づいた設計

 人間工学に基づいた設計により、手に馴染み、グリップ感が強く長時間のプレイでも疲れない筐体を実現しました。

 また、筐体に採用している肌にやさしい素材は滑りにくく、酸化と変色の防止効果もあります。滑らかなアナログトリガーボタンはレーシングゲームのアクセル/ブレーキなど細かい操作が可能なうえ、何百回ものトリガーボタンの操作にも耐えることができます。

5.最大2TBのストレージを選択可能

 大容量化するゲームに備え、2TBモデルを準備。いつでもどこでもたくさんのゲームを保管しておくことが可能です。

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