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『DQウォーク』目指せ2000ポイント。ギガモン・ギガントドラゴン戦で1位を取るには?【電撃DQW日記#1273】

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 スクウェア・エニックスのiOS/Android用アプリ『ドラゴンクエストウォーク(ドラクエウォーク)』のプレイ日記をお届けします。

 ギガントドラゴン戦、安定して上位入賞できるようになったレトロです。直近10戦で1位をとれた回数は5割に届くほどで、かなり安定した戦いが展開できるようになりました。

 順位が獲得ポイントに影響するため、できるだけ上位になりたいのはみんな同じですよね。そこで今回は難易度:特ギガで1位になるためのポイントを解説。僕の実際の編成も含めて紹介していきます。


  • ▲1位になると討伐P1,000+順位ボーナスP1,000の合計2,000Pが獲得できます。

ギガントドラゴン戦で覚えておくべきこと

①超弱点を狙い、ギガアタックチャンスを2回発動すること
②可能な限りギガントドラゴンの動きを封じること
③戦いはすべてオートバトルで進めること

 おおまかに分けると上記の3つが重要となります。以下では各項目ごとに解説していきます。

①超弱点を狙い、ギガアタックチャンスを2回発動すること

 バトルではパーティ全員で超弱点を狙うことが大前提となります。超弱点の攻撃を6回行うごとにギガアタックチャンスが1回発動できるので、順調なら3ターン目の2人攻撃後と5ターン目の4人攻撃後に発動します。


 超弱点を狙うならやはりヒャド属性攻撃を用意するのが鉄板です。オススメの武器はモーションも短く、かつ手に入れやすいやしゃのこん(氷結らんげき)。そのほかのヒャド属性攻撃でもかまいませんが、モーションが長いものは可能な範囲で避けましょう。

 なお、5ターン目でギガアタックチャンスを発動することが何より大事となるため、回復役をパーティに入れる余裕はありません。そのため、受けるダメージを減らすか攻撃も兼ねた回復手段を用意する必要があります。

対策①ドラゴン耐性をアップして被ダメージを減らす
対策②きせきのつるぎの“ミラクルフロスト”で超弱点攻撃と回復を同時に行う
対策③レンジャーの“影縛り”で相手の攻撃回数を減らす

 主な対策は上記のとおり。きせきのつるぎを持っているなら対策②を、持っていない場合は対策①と③で対処します。なお、きせきのつるぎで回復を行う場合、威力はある程度捨てて回復量を上げられるこころ構成にしましょう。


  • ▲僕のこころの構成はこんな感じ。心珠はかいふく魔力やスキルHP回復効果が上がるものを装備しています。

 30人弱いて、ある程度装備がそろったメンバーが多いと、5~6ターン目でギガントドラゴンの討伐が完了します。そのため、長期戦に備える必要はないということを覚えておきましょう。

  • ▲ギガアタックチャンス発動後の効果で、味方が完全回復することも。被ダメージが多い時だとありがたいですね!

②可能な限りギガントドラゴンの動きを封じること

 ギガントドラゴンにはレンジャーの“影縛り”が効きます。じつは、この“影縛り”が順位を上げるうえで大きな意味を持ってきます。ギガントドラゴンの攻撃モーションはかなり長く、この攻撃モーションをカットすることは被ダメージを減らすこと以上に大事なんです。


 2発目のギガアタックチャンスを発動する5ターン目までに2回は“影縛り”を成功させることが、順位を上げるうえで非常に重要になります。

 なぜなら、同じく5ターン目にギガアタックチャンスを発動できる人が多い場合、こちらの2回目のギガアタックチャンス発動前にギガントドラゴンのHPが尽きていて、発動できているのにダメージが加算されないケースが発生します。

 それを回避するためにも、ギガントドラゴンの攻撃回数を減らし、なるべく早く5ターン目を終了させましょう。

 なお、レンジャーの数は最低でも2人、なんなら4人レンジャーで戦うのも視野に入れてよいかもしれません。

  • ▲“影縛り”が成功すると、攻撃されずに次にターンへ入ります。

  • ▲2回目のギガアタックチャンスに成功!

③戦いはすべてオートバトルで進めること

 ずっと述べてきたとおり、誰よりも早く2回目のギガアタックチャンスを発動することが重要。そのため、毎ターン攻撃方法を選んでいる余裕はありません。そのため、オートバトルで自分のしてほしい攻撃を行えるように装備を整えておくことが重要です。

 さくせんを“ガンガンいこうぜ”にしていれば、基本は一番有効な攻撃をしてくれるのでとくに困ることはありません。ですが、きせきのつるぎで“ミラクルフロスト”を使わせる場合は、ちょっと工夫が必要に。

 スキルの斬撃・体技ダメージを上げ過ぎると、“奇跡の御来光”を使うことがあります。そのため、スキルの斬撃・体技ダメージではなく、ヒャド属性ダメージをアップすることで、“ミラクルフロスト”をオートで使うように調整しましょう。

  • ▲グレイトドラゴンのこころはヒャド属性ダメージのみが上がるので、今回の戦いではオススメ。さいだいHPやすばやさが盛れるし、メラ属性耐性が上がるのもグッド。

実際に1位を獲得した編成は?

スーパースター(きせきのつるぎ)
レンジャー(やしゃのこん)
レンジャー(やしゃのこん)
バトルマスター(オチェアーノの剣)

 僕は上記の編成で、完全オートにして戦っています。まれに攻撃が集中して誰かが倒されることもありますが、それもまれな話し。ほぼ表彰台には乗れますし、かみ合わなかったときでも10位くらいには入れます。そのため、累計討伐ポイント稼ぎはしっかりできていると感じています。

 確実に1位が取れるということはまったくありませんが、安定して上位争いができる戦法だとは思うので、ポイント稼ぎに苦戦している方はぜひ試してみてください!






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ドラゴンクエストウォーク

  • メーカー: スクウェア・エニックス
  • 対応端末: iOS
  • ジャンル: RPG
  • 配信日: 2019年9月12日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

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  • メーカー: スクウェア・エニックス
  • 対応端末: Android
  • ジャンル: RPG
  • 配信日: 2019年9月12日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

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