『ラピスリライツ』URロゼッタ“桜と昇る月”を評価。敵を魔毒付与するのがカギになる!【ラピライ日記#58】

カワチ
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 メディアミックスプロジェクト『ラピスリライツ ~この世界のアイドルは魔法が使える~』のプレイ日記をお届けします。

URロゼッタ“夜桜と昇る月”の評価をお届け!

 新イベント“桜のお茶会”が開催され、ガチャにURロゼッタ“夜桜と昇る月”が登場しました。さっそくゲットしたので性能をチェックしていきましょう!

詠唱魔法

月光桜影

Lv1
 敵1体に240%の物理ダメージを与える。魔毒が付与されている敵全体の、魔毒の残りターン数を全て消費してダメージを与える

Lv2
 敵1体に360%の物理ダメージを与える。魔毒が付与されている敵全体の、魔毒の残りターン数を全て消費してダメージを与える

Lv3
 敵1体に480%の物理ダメージを与える。魔毒が付与されている敵全体の、魔毒の残りターン数を全て消費してダメージを与える

パッシブスキル

夜桜の宴

Lv1
 2回攻撃を行った後、会心率を20%上昇:2ターン継続。自身の通常攻撃が会心攻撃のとき、対象に魔毒を1つ付与

Lv2
 2回攻撃を行った後、会心率を30%上昇:2ターン継続。自身の通常攻撃が会心攻撃のとき、対象に魔毒を1つ付与

Lv3
 2回攻撃を行った後、会心率を40%上昇:2ターン継続。自身の通常攻撃が会心攻撃のとき、対象に魔毒を1つ付与

春色爛漫

Lv1
 魔毒状態の敵に10%の追加ダメージを与える

Lv2
 魔毒状態の敵に20%の追加ダメージを与える

Lv3
 魔毒状態の敵に30%の追加ダメージを与える

特殊指令珠

繚乱ムーンライト

 敵1体に3回(36%、36%、72%)の物理ダメージを与える。敵1体に魔毒の印を2つ付与

 紅珠の連携攻撃は追加で攻撃ダメージをアップ

魔毒がカギを握るキャラクター

 パッシブスキルの“夜桜の宴”や特殊指令珠の“繚乱ムーンライト”で敵を魔毒状態にできる“桜と昇る月”。魔毒状態とは毎ターンダメージを与える状態異常です。

 “桜と昇る月”は魔毒状態の敵に追加ダメージを与える“春色爛漫”のパッシブスキルも持つので、敵を魔毒にするのが重要。URフィオナ“大航海の予感”のように魔毒を付与できるキャラクターと組ませるといいでしょう。

 また、詠唱魔法の“月光桜影”は敵1体にダメージを与えるほか、魔毒状態の敵にもダメージを与えることが可能。こちらも魔毒を付与しているかがポイントになります。



 魔毒を付与できるキャラクターが増えればさらに強力になりそうな予感。今後も注目のキャラクターになっています!


カワチ:RPGとビジュアルノベルが好きなゲーマーで、誰にも気付かれないようなマニアックな小ネタを記事に織り込むのが好き。深みのあるゲームが好きかと思えば、本当は肌色が多ければなんでもいいビンビン♂ライター。


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ラピスリライツ ~この世界のアイドルは魔法が使える~

  • メーカー: KLab
  • 対応端末: iOS
  • ジャンル: RPG
  • 配信日: 2021年12月14日
  • 価格: 基本無料/アプリ内課金

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  • メーカー: KLab
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  • ジャンル: RPG
  • 配信日: 2021年12月14日
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