『DQウォーク』ギガントドラゴンのこころが覚醒! 未覚醒のこころとの違いは何?【電撃DQW日記#1274】
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スクウェア・エニックスのiOS/Android用アプリ『ドラゴンクエストウォーク(ドラクエウォーク)』のプレイ日記をお届けします。
1日にポイントを1万弱稼ぎ、一気にギガントドラゴンのこころを覚醒したレトロです。4月15日の土曜日は、めぐりあわせもよかったのか何度も1位を取ることができて、一気に10万ポイントに到達! やっと覚醒後のこころの性能を確認できましたので、その性能を見ていくことにしましょう。
ギガントドラゴンのこころの性能
・コスト129(青)
・さいだいHP+137
・さいだいMP+89
・ちから+70
・みのまもり+71
・こうげき魔力+33
・かいふく魔力+30
・すばやさ+92
・きようさ+115
<特殊効果>
・こころ最大コスト+4
・ドルマ属性ダメージ+10%
・メラ属性ダメージ+10%
・ギラ属性耐性+7%
・麻痺耐性+7%
まずは覚醒前のギガントドラゴンのこころの性能を。コスト129の青枠で、レンジャーやスーパースター、海賊、まものマスターに適性があります。ステータスはアタッカーに必要なものはどれも高めで、とくにさいだいHPときようさは秀でています。
特殊効果でドルマ属性とメラ属性ダメージがアップするため、きようさの高さも踏まえるとブレスを扱う武器に適しているこころといえます。ぴったりの武器は間違いなく百獣の暗黒鞭ですね! メラ属性ブレスが使える武器の登場にも期待が高まります。
耐性にかんしてはギラ属性耐性と麻痺耐性が7%ずつアップします。
ギガントドラゴン(覚醒)のこころの性能
・コスト129(青)
・さいだいHP+147
・さいだいMP+96
・ちから+75
・みのまもり+76
・こうげき魔力+35
・かいふく魔力+33
・すばやさ+99
・きようさ+130
<特殊効果>
・こころ最大コスト+4
・ブレスダメージ+5%
・ドルマ属性ダメージ+10%
・メラ属性ダメージ+10%
・ギラ属性耐性+10%
・麻痺耐性+10%
ギガントドラゴン(覚醒)のこころは、覚醒前と同じくコストは129となっています。そのため、覚醒後のステータスはそこまで大きな違いはありません。ただ、きようさは+15と伸び幅が大きく、よりブレスダメージを伸ばすことができます。
それは追加された特殊効果“ブレスダメージ+5%”も同様で、この特殊効果が追加されたことで、ドルマ&メラ属性以外のブレスを扱う武器(じげんりゅうの闘扇、闇の覇者の竜鞭)の場合でも採用しやすくなります。
また、ギラ属性耐性と麻痺耐性がそれぞれ3%増えて、+10%となっています。
まだブレス攻撃ができる武器は少なく、威力を上げられるこころもあまりありません。そのため、どの属性でもブレス威力を上げられるギガントドラゴン(覚醒)のこころは非常に重要になるかもしれません。
まだギガントドラゴンと戦える期間は残っていますので、なんとか10万ポイント獲得して1個入手しておきましょう!
※『ドラゴンクエストウォーク』は、Google Maps Platformを使用しています。
※『ドラゴンクエストウォーク』を遊ぶ際は、周囲の環境に十分気を付けてプレイしましょう。
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ドラゴンクエストウォーク
- メーカー: スクウェア・エニックス
- 対応端末: iOS
- ジャンル: RPG
- 配信日: 2019年9月12日
- 価格: 基本無料/アイテム課金
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- メーカー: スクウェア・エニックス
- 対応端末: Android
- ジャンル: RPG
- 配信日: 2019年9月12日
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