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赤井一家が大活躍の人気作『名探偵コナン 緋色の弾丸』が金ローで初放送！

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公開日時

　4月15日より公開の劇場版最新作『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』。

　この公開を記念して、昨年公開されたばかりの劇場版『名探偵コナン　緋色の弾丸』が“金曜ロードショー”にて初放送されます。

『名探偵コナン　緋色の弾丸』

　今回は作品中でも大人気のFBI潜入捜査官の赤井秀一と、その家族が総登場する劇場版シリーズ第24弾、昨年公開されたばかりの『名探偵コナン　緋色の弾丸』が、早くも金曜ロードショーにて初放送されます。

　黒ずくめの組織を欺くために偽装殉職し、現在は沖矢昴として生活している赤井と、彼の妹で高校生探偵の世良真純、イギリスのMI6の諜報員でコナンと同じ薬で少女になってしまった母・メアリー、プロ棋士の弟・羽田秀吉が、コナンと共に巨大な陰謀に立ち向かう、息もつかせぬ展開を、是非お楽しみください！

＜放送日時＞
4月22日21：00～23：14

ストーリー

15年前に起きた事件が現代につながる…!?
前代未聞の連続拉致事件の謎にコナン達が挑む！

　4年に1度のスポーツの祭典「WSG東京」が東京・芝浜で開催されることになり、新名古屋と芝浜を結ぶ真空超電導リニアの開通も決定した。

　「WGS東京」の記念パーティーの会場で突然停電が発生し、園子（松井菜桜子）の父・史郎（松岡文雄）が、会場から忽然と姿を消してしまう。

　会場を訪れていた少年探偵団（岩居由希子、高木渉、大谷育江）の活躍で、史郎を無事に発見するが、「WGS東京」のスポンサーを狙った同様の事件が起こっていることを知ったコナン（高山みなみ）は、独自に調査を開始する。




　一方で15年前アメリカで起きた「WSG」のスポンサーを狙った連続拉致事件と、今回の事件の関係を探るため、FBIの赤井秀一（池田秀一）も動き始めていた。

　当時、FBI長官として事件を担当したアラン・マッケンジー（チャールズ・グラバー）は、今は「国際WSG協会」の会長に就任していた。

　コナンは、次に狙われるのは「WSG東京」のスポンサーのジョン会長（楠大典／ライアン・ドリース）だと推理。ジョンがリニアの初走行の日に狙われる可能性が高いと読み、コナンは少年探偵団を初走行の試乗会から遠ざける。

　その頃、赤井の母・メアリー（田中敦子）と妹の世良（日髙のり子）も名古屋に向かっていて…。




キャスト/スタッフ

声の出演
＜江戸川コナン＞　高山みなみ
＜毛利蘭＞　山崎和佳奈
＜毛利小五郎＞　小山力也
＜工藤新一＞　山口勝平
＜吉田歩美＞　岩居由希子
＜小嶋元太＞　高木渉
＜円谷光彦＞　大谷育江
＜阿笠博士＞　緒方賢一
＜灰原哀＞　林原めぐみ
＜鈴木史郎＞　松岡文雄
＜鈴木朋子＞　一柳みる
＜鈴木園子＞　松井菜桜子
＜目暮警部＞　茶風林
＜高木刑事＞　高木渉
＜佐藤刑事＞　湯屋敦子
＜ジェイムズ＞　土師孝也
＜ジョディ＞　一城みゆ希
＜キャメル＞　梁田清之
＜白鳩舞子＞　平野綾
＜井上治＞　鈴村健一
＜ジョン・ボイド＞　楠 大典／ライアン・ドリース
＜アラン・マッケンジー＞　チャールズ・グラバー
＜メアリー＞　田中敦子
＜世良真純＞　日髙のり子
＜羽田秀吉＞　森川智之
＜宮本由美＞　杉本ゆう
＜沖矢昴＞　置鮎龍太郎
＜赤井秀一＞　池田秀一
＜石岡エリー＞　浜辺美波

スタッフ
＜原作＞　原作：青山剛昌「名探偵コナン」（小学館「週刊少年サンデー」連載中）
＜監督＞　永岡智佳
＜脚本＞　櫻井武晴
＜音楽＞　大野克夫
＜キャラクターデザイン／総作画監督＞　須藤昌朋
＜主題歌＞　「永遠の不在証明」東京事変（EMI Records／UNIVERSAL MUSIC）

※画像は金曜ロードショー公式Twitterのものです。
© 青山剛昌／小学館・読売テレビ・TMS 1996

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