ドラマ『探偵が早すぎる 春のトリック返し祭り』2話で一華が再び命を狙われることに…

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 4月14日より放送中の日テレ系4月期木曜ドラマ『探偵が早すぎる 春のトリック返し祭り』第2話のあらすじを紹介します。

 事件が起こる前に犯人先回り。誰も死なせず事件も起こさせない、犯罪防御率100%の早すぎる探偵・千曲川光(滝藤賢一)と、父の死によって引きついだ莫大な遺産を目当てに度々命を狙われる十川一華(広瀬アリス)。

 本作はそんな二人を中心に展開する謎解きコメディドラマ。連続ドラマ第1期、スペシャルに続く最新作が放送中です。

 明日放送の第2話では、美津山財閥の財産を受け取ることになった一華が、財産目当ての美津山家の兄妹達から命を狙われることに。再び千曲川がボディーガードを務めるのですが……。

第2話あらすじ

 美津山財閥の財産を受け取ることになった一華(広瀬アリス)。彼女は財産目当ての美津山家の兄妹達から命を狙われ、千曲川(滝藤賢一)が再びボディガードを務めることに。

 一華は、またしても千曲川に付きまとわれるのかと橋田(水野美紀)に不満をぶつける。千曲川は、朝から晩まで一華の周辺に出没。予測不能な千曲川の行動に、一華は振り回される。

 その頃、明日香(ソニン)と純三郎(永野宗典)は、一華が勤める研究所に潜入。2人は、一華殺害計画を企てていた。

 翌朝、一華は研究所に出勤する途中、千曲川がそばにいないことに気付き…。


※画像は公式Twitterのものです。
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