『Dead Cells』開発者の新作『Nuclear Blaze』に大型アプデで新エリアやEDが追加!
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- 電撃オンライン
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Deepnight Gamesから発売中の『Nuclear Blaze』に大型アップデートが実施。新しいエリアやエンディング、子供向け(3歳以上)モードなどが追加されました。
また、4月23日・24日にベルサール秋葉原で開催されるTOKYO SANDBOX2022への本作の出展も決定しました。
以下、リリース原文を掲載します。
『Dead Cells』開発者新作『Nuclear Blaze』に大型アップデート追加&TOKYO SANDBOX 2022出展決定
Deepnight Gamesから発売中の『Nuclear Blaze』に大型アップデート “Hold My Beer” が追加!
【アップデート内容】
・新しい難易度の追加
・ハリガンアックスの追加
・驚異的な新オブジェクトの追加
・新エリア追加
・新エンディングの追加
また、ユーザーコミュニティからの要望でレベルの選択画面、アクセシビリティ設定の機能改善、キッズモードや数百を越えるバランス調整とバグの修正を行いました。
『Nuclear Blaze』の制作経緯
消防士が大好きな3歳の子供と一緒に遊べるゲームを作ることが最初の目的でした。
しかし、開発を進める際にゲームは複雑化していき、彼には難しすぎたため「キッズモード」という特別なモードを用意しました。
『Nuclear Blaze』の特徴
・バックドラフト、爆発する壁、スプリンクラーの水しぶきなどのあらゆる破壊的な要素を盛り込んだユニークな2D消防士ゲーム
・『Dead Cells』の開発者が手掛けたスムーズな操作性とゲームプレイ
・作品への愛と細部へのこだわりで作り込まれたアクションアドベンチャーゲーム
・消火ホースを駆使して炎を抑え、施設を進んでいく
・消防士、ヘリコプター、トラックが登場し、子供向け(3歳以上)にゲームレベル、ルールを調整した「キッズモード」を搭載
・ローグライクのようなゲームではありません!
TOKYO SANDBOXにて『Nuclear Blaze』が出展決定!
Ukiyo Studiosの代理出展で2022年4月23日(土).24日(日)にベルサール秋葉原 ホール【B】にて開催されるTOKYO SANDBOX 2022に『Nuclear Blaze』を出展いたします。
日本語にローカライズされた本タイトルが試遊できるのでご興味を持たれましたらぜひブースに遊びにきてください!
【Ukiyo Studiosについて】
Ukiyo Studiosはインディーゲーム開発者とパブリッシャーを世界のインディーゲームファンと繋げるゲームマーケティング会社です。
国内外のゲーム開発者とタッグを組んでゲームのローカライズとマーケティングを担当することにより、集中してゲーム開発できる環境を提供いたします。
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© 2014-2022 Sébastien Benard / Deepnight Games, all rights reserved.
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