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能力を切り替えて戦うアクションゲーム『RYSTEL』(RELICSQUAREブース)【電撃インディー#221】

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 4月23・24日に東京のベルサール秋葉原で開催されたインディーゲームイベント“TOKYO SANDBOX(東京サンドボックス)”。

 本イベントでは、50組以上のゲーム開発者が100以上のタイトルを出展。ゲーム業界で活躍するゲーム開発者が、一般のゲームファンと接点を持ち、その魅力を広く世に伝え、高めていくことを目的としたイベントです。

 本記事では、“TOKYO SANDBOX”に出展している“RELICSQUARE”ブースのレポートをお届けします。

  • ▲RELICSQUAREブース

 なお、電撃オンラインは、尖っていてオリジナリティがあったり、作り手が作りたいゲームを形にしていたりと、インディースピリットを感じるゲームをインディーゲームと呼び、愛を持ってプッシュしていきます!

4種の能力で戦う『RYSTEL』【ブースレポート】

 RELICSQUAREブースには『RYSTEL』が展示されていました。こちらはPC向けゲームで、現在開発中です。

 主人公”アルヴィス”を操作して、街やフィールド・ダンジョンを駆けていくアクションゲーム『RYSTEL』。魅力的なキャラクターが繰り広げるシナリオや、最大4種の能力を切り替えて戦うアクション要素が注目です。

『RYSTEL』とは?(TOKYO SANDBOX公式サイトより)

 『RYSTEL』は、宙より来る星晶“リステル”を巡る2Dアクションアドベンチャーです。主人公“アルヴィス”は、最大4種の能力を駆使して戦います。

 能力の解放と共に、冒険できる世界は広がります。能力は瞬時に切替可能! 状況に合わせた選択が求められます。

『RYSTEL』に関するコメント

 『RYSTEL』は、多彩なアクションでファンタジー世界を探索する、メトロイドヴァニア+JRPG風のゲームです。

 各能力の強みを生かした堅実プレイから、頻繁に能力を切り替えるスタイリッシュなコンボプレイまで、様々なスタイルの方に楽しんで頂ける作品となっています。

 完成に向け鋭意制作中ですので、続報をお待ち頂けると幸いです!


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