ロボット剣闘士となり戦いを生き残れ！『クローンドローン - デンジャーゾーン -』（DOBOROGブース）【電撃インディー#236】

　4月23・24日に東京のベルサール秋葉原で開催されたインディーゲームイベント“TOKYO SANDBOX（東京サンドボックス）”。

　本イベントでは、50組以上のゲーム開発者が100以上のタイトルを出展。ゲーム業界で活躍するゲーム開発者が、一般のゲームファンと接点を持ち、その魅力を広く世に伝え、高めていくことを目的としたイベントです。

　本記事では、“TOKYO SANDBOX”に出展された“DOBOROG”ブースのレポートをお届けします。

　なお、電撃オンラインは、尖っていてオリジナリティがあったり、作り手が作りたいゲームを形にしていたりと、インディースピリットを感じるゲームをインディーゲームと呼び、愛を持ってプッシュしていきます！

バトロワが熱い3Dアクション！【ブースレポート】

　DOBOROGブースには、Switch/PS4/Xbox/PC向けの3Dアクションゲーム『クローンドローン - デンジャーゾーン -』が展示されていました。

　本作では、“人の心”をダウンロードしたロボットを操作し、アリーナで行われるバトルロイヤルを勝ち抜いていくことになります。

　シンプルな操作で手に汗握る白熱のバトルを楽しめるシングルモードのほか、最大15人で行えるバトルロワイアルから1対1での対戦まで、豊富なオンラインモードが用意されています。

　人の心をダウンロードしたロボットを操作し、闘技場で行われるバトルロイヤルを勝ち抜け！

　敵を倒して獲得したポイントを使いロボットをさらに強化し、次の戦いへ…！

　自分だけの強化を施したロボットで、猛者が集うオンラインマルチプレイに挑み、白熱したバトルを繰り広げよう！

　一人でも、オンラインでも楽しめる、部位破壊の爽快感と手に汗握る緊張感が満載のロボ・チャンバラアクションです！

　シンプルな操作性と速いテンポでのリトライで、何度もやり込みたくなる作品になっています。

　日本語完全ローカライズ＆豪華な声優陣による茶目っ気たっぷりなナレーションも、お聴き逃しなく！

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