ドラマ『正直不動産』4話。事故物件を訪れた永瀬らを怪奇現象が襲う!?

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 NHK総合にて、4月26日22時に『正直不動産』第4話が放送されます。

 『正直不動産』は、ビッグコミックにて連載中の漫画を原作とした、不動産業界、そして家をめぐる人間模様を描く、痛快お仕事コメディーです。

 登坂不動産の営業マン・永瀬財地(山下智久)は、“嘘もいとわない”セールストークで成績No.1を維持し続ける、やり手の営業マン。

 ある日、アパートの建設予定地にあったほこらを壊したことから、たたりで嘘がつけない体になってしまう……。

 言わなくてもいいことまでペラペラとしゃべる永瀬に、当然お客は激怒。契約寸前の案件まで次々と台なしに――。

 果たして、正直すぎる不動産屋となった永瀬は生き残れるのか!? 家を売る人、そして求める人の痛快な人間ドラマが、今始まる!

 第4話のタイトルは“いい部屋の定義”。お客様が住みたいという事故物件を訪れた永瀬と月下(福原遥)を怪奇現象が襲う!?

第4話“いい部屋の定義”あらすじ

 ライバル会社・ミネルヴァ不動産と競う形で、マンションの空き部屋を販売することになった登坂不動産。ボロアパートから抜け出したい永瀬は、給料アップのチャンスとひとり奮い立つ。

 そんな時、“事故物件”に住みたがる奇妙なおばあさん・節子(風吹ジュン)が来店。月下は節子の為に、事故物件を一生懸命に探し始める。

 そんな中、ミネルヴァ不動産の社員・花澤(倉科カナ)が、永瀬に宣戦布告をして……。

※画像はTwitterのものです。
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