パルクールとブロックパズルが融合! 『セフォニー』(Ukiyo Studiosブース)【電撃インディー#266】
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- 電撃オンライン
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4月23・24日に東京のベルサール秋葉原で開催されたインディーゲームイベント“TOKYO SANDBOX(東京サンドボックス)”。
本イベントでは、50組以上のゲーム開発者が100以上のタイトルを出展。ゲーム業界で活躍するゲーム開発者が、一般のゲームファンと接点を持ち、その魅力を広く世に伝え、高めていくことを目的としたイベントです。
本記事では、“TOKYO SANDBOX”に出展している“Ukiyo Studios”ブースのレポートをお届けします。
なお、電撃オンラインは、尖っていてオリジナリティがあったり、作り手が作りたいゲームを形にしていたりと、インディースピリットを感じるゲームをインディーゲームと呼び、愛を持ってプッシュしていきます!
無人島を舞台にしたアクションパズル
Ukiyo Studiosブースに展示されていた『セフォニー』は、近未来を舞台に3人の生物学者が無人島を探索するパルクールアクションとブロックパズルを中心としたタイトル。PC(Steam)で販売中です。
『セフォニー』とは?(TOKYO SANDBOX公式サイトより)
セフォニー島の奥深く、幾年の時を経ても残り続ける記憶。
遙か昔より存在する者に見守られつつ、広大な地下空洞を探検して未だに見たことも無い生物たちとリンクし、科学的かつスピリチュアルな謎を解き明かそう。
このゲームの制作を手がけるのはあの『Anodyne』1・2のクリエイターたち!
『セフォニー』に関するコメント
アクションとパズルも難易度設定が幅広いので、難しいレベルで遊びたい方も簡単なレベルで遊びたい方も楽しめます。
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