『VFes』4月30日(土)は『電撃バーチャ道』第一部・最終回! アマギフつき視聴者参加型オンライン対戦
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- 電撃オンライン
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『バーチャファイターeスポーツ』を盛り上げる番組“電撃バーチャ道”の第47回放送を、4月30日(土)20時より“YouTube”で配信します。
1年4カ月のご視聴ありがとうございました!
2021年1月からスタートした「電撃バーチャ道」は、本放送をもちまして、いったん休眠に入ります。
最後は栗田親方&闇よだれの2人で視聴者参加型の企画を行い、賞品のアマギフをばらまいていければと考えております。
■企画概要
・電撃三種(ウルフ、ベネッサ、鷹嵐)
※優勝者にAmazonギフト券2,000円分をプレゼント!
・段位差ハンデつき2on2組手
※勝利チームにAmazonギフト券500円分×2をプレゼント!
電撃三種
「電撃バーチャ道」ならではの特殊ルールで勝敗を競う、ウルフ、ベネッサ、鷹嵐を使った3種類の競技を開催!
昨年末に行われた「1,000人突破記念の特別SPIN-OFF!」でも開催されているので、詳しくはそちらのアーカイブをご覧ください。
■総合ルール
・3種類の競技でそれぞれ優勝者を決定
・競技ごとに指定されたキャラクターを使用
・ステージは各キャラクター専用のステージで固定
・ルールは1先・8人のシングルトーナメント
・参加は部屋を立ててからの早い者勝ち
※試合中に競技性を著しく下げるテクニックが発見された場合、運営の判断で使用禁止にする場合があります
【第1種目】ウルフ
投げ技のみで最強のグラップラーを決める漢の闘い。打撃技&ジャンプ禁止
【実力介入度】★★★
【うっかり下パン度】★★★★
■詳細ルール
【ラウンド】2本先取
【タイム】60秒
①各種投げ技(投げ、下段投げ、キャッチ投げ)のみで闘う
②打撃技(Kキャンセルを含む)を使用した場合、1回ごとにペナルティとして投げを食らう(※出した技がヒットしなかった場合も同様)。ただし、投げ抜けは可とする
③攻撃判定のない技(デッドリームーブなど)は使用可能
④勝敗の判定は通常通り
■注意事項
・ジャンプ禁止。誤ってジャンプした場合は、打撃技を使った場合と同様のペナルティを受ける
【第2種目】ベネッサ
交互にキャッチ投げを決め、先にKOしたほうが勝利する超3択バトル
【実力介入度】★
【しゃーくさんトラウマ度】★★★★★
■詳細ルール
【ラウンド】2本先取
【タイム】60秒
①ラウンド開始前にオフェンシブスタイルになっておき、両者ライトニングランサータックル(66P+G)を打ち合う
②キャッチ投げを決めた側は任意の投げコンボを入力。食らった側は投げ抜けを狙う
③お互いが起き上ったら、最初に投げを受けた側がライトニングランサータックルを決め、以後繰り返し
④どちらかがKOされるか、時間切れになるまで繰り返す
■注意事項
・誤ってライトニングランサータックル以外の技を出した場合、ペナルティとして次のターンを失う。また、技がヒットしてしまった場合は同程度のダメージを受ける
【第3種目】鷹嵐
相手をダウンさせたら勝利の相撲ルール。バクステは品格的に禁止
【実力介入度】★★★
【相撲再現度】★★★
■詳細ルール
【ラウンド】3本先取
【タイム】30秒
①バックステップ以外の技をすべて駆使して闘う(おすすめは66P、1P+K、PP6P、2_6P、投げ)
②相手をダウンさせたら1ラウンド取得(ダウンした側は自らリングアウト)
③3本先取で勝利
■注意事項
・誤ってバックステップをした場合、そのラウンドを失う
“段位差ハンデつき2on2”で栗田親方&闇よだれチームに挑戦!
2月25日に開催された「企業対抗戦」用の特別ルール“段位差ハンデキャップ”を使い、2on2の組手を行います。
詳細ルールは下記の「企業対抗戦」ページにある「大会レギュレーション」を参考にしてください(※3on3が2on2に変わっただけです)。
⇒【参考】「企業対抗戦」詳細ルールはこちら(攻略まとめwiki)
電撃バーチャ道”の視聴はコチラから
「電撃バーチャ道」アーカイブ
【参考動画】第1回企業対抗戦
【参考動画】HSA vs ヨゴ vs とんかつ
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