超ネタバレ注意回。ミカドが語る、真実の歴史とは!?【うたわれるもの 偽りの仮面再放送】
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- 電撃オンライン
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4月30日(土)25時よりTOKYO MX、BS11で再放送されるアニメ『うたわれるもの 偽りの仮面』17話“残照”のあらすじを紹介します。
ミカドからの呼び出しで、戦の真意を問うたハク。ミカドは戦いには恐怖が必要だと説きます。そして、自身は200年以上生きていることを告げると、ハクをある場所に招くことになります。
そしてそこでハク見たのは、今の世界と、そこに生きる人々の真実の歴史でした。衝撃的な真実が惜しげもなく明かされる壮絶なるネタバレ回! セリフのすべてを聞き逃さないように!
17話“残照”
ミトからの呼び出しを受けたハクはその場でウズールッシャとの戦の意義を問う。
数百年の時を生き続けると言われているミカド。
その口から告げられたのはこの世界の成り立ち……真実の歴史であった。
『二人の白皇』のTVアニメが2022年7月放送開始!
2022年7月より、シリーズ最終章となる『二人の白皇』のTVアニメが放送されます。
【イントロダクション】
「頼んだぜ、アンちゃん。」
帝の崩御から始まったヤマトの動乱。
ヤマトの皇女・アンジュの毒殺未遂の嫌疑から追われる身となった右近衛大将・オシュトル。
彼は戦いの末、仮面<アクルカ>の力を使い果たし、肉体と魂は世界の一部と化した。
その別れ際、友であるハクにアンジュとネコネの未来を託す。
オシュトルから仮面と意思を託されたハクは、ハクとしての人生を捨て、唯一事実を知るネコネを除いた皆に正体を偽り、仮面とともにオシュトルとして生きることを選んだ。
そしてエンナカムイに逃れ、回復の兆しを見せたアンジュは、父である帝が残した皇女の地位を取り戻したいと立ち上がる。
一方、ヤマトでは混乱に乗じて、八柱将であるライコウが偽の皇女を擁立し、国を掌握しようとしていた。
やがてヤマト軍の侵攻は、本物の皇女を排除すべくエンナカムイへも及び……。
ヤマト全土を巻き込む戦乱が、幕を開ける。
『うたわれるもの』シリーズ最終章。すべての謎が、今解き明かされる。
(C)うたわれるもの偽りの仮面製作委員会
(C)うたわれるもの二人の白皇製作委員会
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