『第2次スパロボOG』で語られなかったヒュッケバインMk-II 3号機の命運が明らかに!!【スパロボDDコラム#64】

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 バンダイナムコエンターテインメントより配信中のiOS/Android用アプリ『スーパーロボット大戦DD』の第64回コラムをお届けします。

 つい先日年が明けたと思ったら、もうゴールデンウィーク!? “GW”というと『スパロボ』的には『ガンダムW』ですが、世間的には大型連休ですね。筆者的には、ちょうど注文していた“GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE ウイングガンダム(EW版)Early Color ver.”が届いてテンションが上っているところなので、“ガンダムW週間”でも間違いはないのですが(笑)。

 さてさて『スパロボDD』でも、ゴールデンウィークを盛り上げるキャンペーンが多数開催中! ……なのですが、本コラムを書いているのが、ゴールデンウィークが始まる前日とかだったりするので、それはいったん置いておいて(笑)。今回は遅ればせながら、3月30日にスタートしたショートシナリオイベント“ラスト・オブ・バニシングトルーパー”を中心に紹介していきますよ!!

ヒュッケバインMk-II 3号機の命運が明かされる『第2次スパロボOG』秘話“ラスト・オブ・バニシングトルーパー”開催

 ヒュッケバインMk-II・3号機と、そのパイロットであるシズキ・シズカワが手に入る、ショートシナリオイベント“ラスト・オブ・バニシングトルーパー”が開催中!

 イベント内では、2012年発売のPS3用ソフト『第2次スーパーロボット大戦OG』の裏側で起きていた、知られざるエピソードが明かされます!! って『第2次OG』からもう10年も経ってしまったのか……。

 イベントストーリーでは、アーマラが乗るガリルナガンがヒュッケバインシリーズの大半を破壊し尽くし、シリーズプレイヤーに計り知れない衝撃を与えた『第2次OG』の重要エピソード“黒焔の狩人”から、少し後の物語が展開。地球連邦軍に提出されていたため難を逃れたヒュッケバインMk-II・3号機(ドライ)と、そのテストパイロットを務めていたシズキが、“凶鳥”を根絶やしにせんとする魔の手に立ち向かう姿が描かれます。

 『第2次OG』“黒焔の狩人”でガリルナガンが破壊したのは、初代ヒュッケバイン(008L)、ヒュッケバインMk-II(1号機/2号機)、ヒュッケバインMk-III(L/R)の全5機。その時点で現存していた、ヒュッケバインシリーズのほぼすべてが、ブラックホールエンジンやトロニウム・エンジンといったコアとなるパーツを奪い去られた上で灰燼と帰しました。

 しかし同話のラストでは、わずかに生き残った系列機があることも明らかに。それが、後にアッシュを経てエグゼクスバインへと生まれ変わるエクスバイン(初代ヒュッケバイン009の改修機)と、各地に配備された量産型ヒュッケバインMk-II(カスタム機にプファイルIII)、そして今回“ラスト・オブ・バニシングトルーパー”の主役機となるヒュッケバインMk-II 3号機なのです。

 我々の時間軸において実に約10年間もの間、どうなったのかが不明なままだったヒュッケバインMk-II 3号機。ファンの間で諸説ささやかれていた、その命運が今回明らかに!!

 そして『スーパーロボット大戦X-Ω』で初登場したシズキが、『スパロボDD』にも参戦! 『X-Ω』でのシズキは、2017年にリリースされた『スーパーロボット大戦V』世界の住人であり、ニコラ・ヴィルヘルム研究所所属のテストパイロットという設定。

 『スパロボV』でヒュッケバイン(PTX-08R)に乗って活躍したヴェルト(ヴェルターブ・テックスト)の同僚で、もう1機のヒュッケバイン(PTX-08L)に乗って、テスト・ミッションに挑む姿が描かれました。

 寺田貴信SSVによると、シズキはもともと『スパロボOG』シリーズに登場する予定のキャラクターだったそうなので、『第2次OG』の外伝エピソードが描かれる『スパロボDD』が、真の姿での初登場作品になったと言えるのではないでしょうか。

 『X-Ω』でも『DD』でもヒュッケバインシリーズと縁があるということは、シズキというキャラクターの今後のポジションを占う大きな要素のひとつとなりそうです。

  • ▲ヒュッケバインMk-II 3号機ともども、お役御免となったシズキ。実家とのしがらみにより、軍を去ろうとする彼女は、民間輸送業者を名乗るルスランと出会う。
  • ▲3号機を狙うガイアセイバーズと、アーマラのガリルナガン。絶滅の危機にひんした“凶鳥”の系譜を存続させるべく、シズキは単身立ち向かっていく。
  • ▲圧倒的な性能を誇るガリルナガン。3号機単機では、到底勝機を見出すことができないほどの強大な敵だが……。
  • ▲歴代のヒュッケバインシリーズから受け継ぎ、ひとつになった力が、起死回生の一撃を放つ!!

ヒュッケバインMk-Ⅱ3号機&SSR グラビトン・ライフルT


【ユニットデータ】ヒュッケバインMk-Ⅱ3号機

【ユニットパーツデータ】グラビトン・ライフルT



ヒュッケバインMk-Ⅱ3号機&グラビトン・ライフルTの評価(S)

 ヒュッケバインMk-Ⅱ3号機は命中&回避タイプ、通常攻撃が射程3の斬撃で登場。グラビトン・ライフルTの性能は、いつもの制圧戦追加と同じくらい(特性+5でその時のSランクほど)ですね。

 努力次第でガシャなしで特性+5まで目指せることを考えれば、最新武器をあまり入手できていないプレイヤーにとっては間違いなく戦力になります。ただ、次に解説している早くも追加された2つめのパーツがかなり強力なので、ヒュッケバインMk-Ⅱ3号機を使っていくのであれば、そちらをぜひ獲得しておきたいところです。

 ヒュッケバインMk-II 3号機は“制圧戦”の報酬として交換できる“グラビトン・ライフルT”と、レアガシャなどから排出される“Gインパクト・キャノン”、2つのSSR必殺技パーツを使用可能。前者はヒュッケバインMk-II 3号機の実装時、後者はそれから約1週間後に追加されたパーツであり、『スパロボDD』としては異例のスピードで2つのSSR必殺技がそろうことになりました。

 “グラビトン・ライフルT”は、ヒュッケバインMk-III用に開発されたグラビトン・ライフルを、初代ヒュッケバイン(008L)を強化するために試作改良した武器。“ラスト・オブ・バニシングトルーパー”のクライマックスでは、ヒュッケバインMk-II 3号機が2丁を両手に装備してガリルナガンに立ち向かっていきました。

 作中、シズキは「初代用に改良されたMk-IIIの武器をMk-IIが使うのです!」と言っていますが、まさしく、初代、Mk-II、Mk-III、3機種にわたって紡がれた、ヒュッケバインシリーズの歴史が結実したコラボレーションであるといえるでしょう。

 なお、ベースになったヒュッケバインMk-III用のグラビトン・ライフルは、ヒュッケバインMk-IIの必殺武器だった重力衝撃砲Gインパクト・キャノンを発展させた武器。威力こそGインパクト・キャノンには劣るものの、速射性能が向上しています。

 ちなみに、グラビトン・ライフルは、『スパロボOG』シリーズとは世界観の異なる『スーパーロボット大戦30』の主役機であるヒュッケバイン30、ヒュッケバイン30thも装備。“ダブル・グラビトン・ライフル”として、ヒュッケバインMk-II 3号機と同じように2丁を両手に持って使用しており、ヒュッケバイン30での使用時には、トドメの一撃として、2丁を連結させてさらに強力な重力衝撃波を放つという演出も。

 『スパロボDD』ではヒュッケバイン30も実装済みなので、いつの日かヒュッケバインMk-II 3号機と肩を並べて、合計4丁のグラビトン・ライフルが火(重力衝撃波)を吹く姿を見られるかも知れませんね。

SSR Gインパクト・キャノン

【ユニットパーツデータ】Gインパクト・キャノン



Gインパクト・キャノンの評価(SS)

 気力上昇ごとに攻撃力・照準値・運動性が強化。また、命中時に気力減少やブレイクゲージ減少量増加の効果もあります。

 さらに弱点攻撃時には、攻撃力増加のおまけつき。パーツ単体で見れば、現時点でトップクラスの性能といえますね。シズキ・シズカワの育成がそこまで進んでいなくとも、気力減少役やブレイク役として間違いなく活躍できるでしょう。

 順番が前後した感がありますが、ヒュッケバインMk-II本来の必殺武器はこちら“Gインパクト・キャノン”です。想定外の戦いが繰り広げられた“ラスト・オブ・バニシングトルーパー”では使用機会がありませんでしたが、本来の実戦ではこちらが使用される予定だったのでしょうね。

 ヒュッケバインMk-IIが、リアル系主人公機としてゲーム初登場を果たした『スーパーロボット大戦α』では中盤から追加。続編『スーパーロボット大戦α外伝』には、ヒュッケバインMk-IIとまったく同じ外見の量産型が登場していますが、そちらには装備されていないベース機独自の武器となっています。

 『スパロボOG』シリーズでも、重力制御装置であるグラビコン・システムを搭載したヒュッケバインMk-II 1~3号機用に特別に装備された武装という設定。

 ブラックホールエンジンを搭載した初代ヒュッケバイン(008L/R)用のブラックホール・キャノンに比べると威力は譲りますが、速射性では勝るという設定で……ん? 似たような文章をさっきも書いた気が……。

 ブラックホール・キャノン→Gインパクト・キャノン→グラビトン・ライフルと順を追って、威力と引き換えに取り回しの良さを改良させてきたんですね(笑)。

 そう言われてみると、Gインパクト・キャノンまでは一撃必殺のイメージが強いですが、グラビトン・ライフルは『スパロボDD』での戦闘デモにおいても複数回撃っています。これもまた“凶鳥”の進化の歴史と言えるでしょうか。

 ちなみに、ヒュッケバインMk-IIIの支援機AMガンナーは、このGインパクト・キャノンをなんと4門も搭載。ヒュッケバインMk-IIIがAMガンナーとドッキングしたヒュッケバインガンナー形態では、4門を一斉射するフルインパクト・キャノンが使用可能となります。

ソウルゲイン最強必殺技“麒麟”早くも実装! 覚醒人1号には“シナプス弾撃・射撃”が追加!!

 さらに開催中のイベント“覚醒する魂”に合わせて、覚醒人1号専用の“シナプス弾撃・射撃”と、ソウルゲイン用の“麒麟”、2種のSSR必殺技パーツが追加されています!

SSR 麒麟

【ユニットパーツデータ】麒麟



麒麟の評価(SS)

 無条件で防御が上がり、戦闘回数に応じて攻撃力・防御力がさらに上がります。また、敵ユニットとの距離が近いほど与ダメージが上がる効果もあり、攻撃面はかなり優秀な部類に入ります。

 防御面がやや心もとない気もしますが、気力が120以上になればアクション開始時にHP回復効果があるのでその点のカバーもあります。性能的には非常に優秀なので評価はSSですが、必殺パーツが2つめなので、特殊オーブが足りていないのが難しいところ。一線級まで鍛えるには汎用オーブの力が必須ですね。

 ソウルゲイン最強の必殺技として『スパロボOG』ファンにはおなじみの“麒麟”が、『スパロボDD』に実装されました!

 エネルギー弾を連続で撃ち込んで敵の動きを封じて突撃。両腕での猛打から乱舞攻撃を繰り出し、両ヒジのブレード・聳弧角を伸ばして分身とともに敵機を切り刻み、最後は逆袈裟にまっぷたつにする、という目にも留まらぬ連続攻撃になっています。

 攻撃の流れは概ね『スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ』までと同じなのですが、今回は青龍鱗、白虎咬、玄武剛弾(玄武金剛弾)、舞朱雀というソウルゲインの4大技の特徴をすべて盛り込んだ演出となっているのがポイントです。舞朱雀の分身を絡めているあたり、特にパワーアップがわかりやすい印象ですね。

 東西南北を司る四神たる青龍、白虎、玄武、朱雀、それぞれの名を冠した技を使いこなすソウルゲイン(アクセル)。その最強必殺技として、中央を司る麒麟の名にふさわしい戦闘デモ演出に仕上がっています。

 ちなみに“舞朱雀”の実装時にも解説しましたが、アクセルは『無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ』での登場時には、生身でソウルゲインの技を使っています。麒麟も必殺技“麒麟・魂抉”として登場しており、こちらはパートナーのアルフィミィがペルゼイン・リヒカイト搭乗時に使っていた“マブイエグリ”との合体攻撃になっています。

SSR シナプス弾撃・射撃

【ユニットパーツデータ】シナプス弾撃・射撃



シナプス弾撃・射撃の評価(S)

 無条件で攻撃力・防御力・照準値が強化され、戦闘回数に応じて攻撃力・防御力・照準値がさらにプラス。命中時には、気力減少効果もついています。

 そのほか、アビリティによる弱体効果を無力化する効果もあるので、デバフを使ってくる相手にはかなり有効な対策手段となります。基本的に気力減少効果はどのボスにも有効なので、活躍の幅は広そうです。

 “シナプス弾撃・射撃”は、覚醒人1号が腕部から泡を発生させ、これに触れた敵を凍結、粉砕させるという必殺技……なのですが、実はこれ、原作『ベターマン』で覚醒人1号が使った攻撃ではありません。

 ネタ元は原作第十三夜“蜜‐mitsu‐”。覚醒人1号ではなく『スパロボDD』未登場のニューロノイド・ティランが、無数の虫による集合体で、飛散することで攻撃を回避するUMA・ヘラクレスに対して使用しました。

 泡状のものは“大気中の成分を合成することで、状況に応じた化学物質を生成できる”というブレイクシンセサイズを応用したシナプス包膜。内部には液体ヘリウムを蓄えているため、弾けることで敵を瞬時に凍結させることができるのです。

 ヘラクレス戦では、地を這う液体ヘリウムでヘラクレスの胴体部を凍らせた後、飛散した頭部の虫たちを、ひそかに生成しておいた時間差で弾けるシナプス包膜を利用した攻撃で一網打尽にしています。

 このシナプス包膜は応用も効くようで、『ベターマン』と『勇者王ガオガイガー』シリーズの集大成である小説「覇界王~ガオガイガー対ベターマン」では、覚醒人1号の流れをくむニューロメカノイドのガイゴー(覚醒人剴号)が、可燃性ガスを封じ込めて使用しました。さらに『スパロボDD』の“第2章Part9”では、とあるキャラクターの命を救うのにも使われています。

 なお『ベターマン』の『スパロボ』シリーズ初参戦作品である2003年発売の『スーパーロボット大戦COMPACT3』にはティランも登場しており、当時から覚醒人1号とともに“シナプス弾撃・射撃”を使っています。

 2000年代初頭の携帯機グラフィックなので少々断定が難しいのですが、おそらくは『スパロボDD』と同一の、シナプス包膜を使った凍結攻撃だと思われます。同作には、敵ユニットとしてヘラクレスも出てきますしね(笑)。

 なお“Gインパクト・キャノン”“麒麟”“シナプス弾撃・射撃”は、いずれも恒常のレアガシャに追加されていますが、ピックアップ排出される4ステップアップガシャは4月30日13:59までの開催となっています。

 ……といったところで、今回の『スパロボDD』コラムはここまで! 次回はガンダムヘビーアームズ改が参戦する“第2章Part9”を紹介する予定です。今回解説した“シナプス弾撃・射撃”や、前回実装された“ハイパー・メガ・バズーカ・ランチャー”なども大活躍する内容となっていますので、お楽しみに!!

 また、冒頭でも申し上げましたが現在『スパロボDD』では、ゴールデンウィークキャンペーンを実施中。5月8日までに『スパロボDD』にログインすると、“GWセレクション!SSR必殺技確定ガシャチケット”などがもらえます。

 期間限定などの一部を除き、各ユニットに実装された最新のSSR必殺技パーツが確定排出されるという、ありがた~いガシャに1回挑戦できるので、ぜひ戦力の拡充にお役立てください。そのほかにも、GW記念ガシャなどが開催されていますよ!!

 筆者も早速もらったチケットでガシャを回し、ユニコーンガンダム用の“ビーム・マグナム(MAP)”をゲットしました! 持っていなかったパーツで、しかもMAP兵器!! これはアクション数制限のある“迎撃戦”などで、ユニコーンガンダム大活躍の予感……。

 そうそう、4月21日から『スーパーロボット大戦』シリーズが発売31年目に突入したとのこと。おめでとうございます! 30周年の最終日となった4月20日には『スパロボ30』最後の追加DLCも配信されましたね(筆者も鋭意プレイ中です)。

 もりだくさんだったアニバーサリーイヤーは終わってしまいましたが、『スパロボ』シリーズの無限の可能性を見せてくれた1年でした。これからも『スパロボ』シリーズは、『スパロボDD』を筆頭に熱く燃え上がっていくことでしょう!!





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スーパーロボット大戦DD

  • メーカー: バンダイナムコエンターテインメント
  • 対応端末: iOS
  • ジャンル: SRPG
  • 配信日: 2019年8月21日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

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  • メーカー: バンダイナムコエンターテインメント
  • 対応端末: Android
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