話題の友情破壊ゲーが日本上陸! 20秒でルールが変わるパーティゲーム『Move or Die』(BEEPブース)【電撃インディー#242】
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- 電撃オンライン
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4月23日(土)・24日(日)に東京のベルサール秋葉原で開催されたインディーゲームイベント“TOKYO SANDBOX(東京サンドボックス)”。
本イベントでは、50組以上のゲーム開発者が100以上のタイトルを出展。ゲーム業界で活躍するゲーム開発者が、一般のゲームファンと接点を持ち、その魅力を広く世に伝え、高めていくことを目的としたイベントです。
本記事では、“TOKYO SANDBOX”に出展している“BEEP”ブースの『Move or Die(ムーブ・オア・ダイ)』コーナーのレポートをお届けします。
なお、電撃オンラインは、尖っていてオリジナリティがあったり、作り手が作りたいゲームを形にしていたりと、インディースピリットを感じるゲームをインディーゲームと呼び、愛を持ってプッシュしていきます!
ハイテンポな友情破壊ゲー『Move or Die』。対戦プレイが楽しみ!
さまざまなタイトルが展示されていたBEEPブース。PS4/Nintendo Switch/PCで2022年発売予定の『Move or Die』も出展されていました。
すでに海外では大人気のパーティゲームである本作。ゲームモードが20秒毎に変わるのが特徴で、最大4人でのローカル/オンラインマルチプレイが可能です。
■【Move or Die】 ムーブ・オア・ダイティザートレーラー
『Move or Die(ムーブ・オア・ダイ)』とは?(TOKYO SANDBOX公式サイトより)
20秒、目まぐるしく変わるギミック、そして絶叫。
Move or Dieはラウンドごとにルールが変わる、4人プレイの友情破壊パーティーゲームだ。
タイトル名:Move or Die(ムーブ・オア・ダイ)
発売元:Beep
開発会社:Those Awesome Guys
プラットフォーム:Nintendo Switch、PC、PlayStation 4、Steam
ジャンル:アクション
プレイ人数:1~4
言語:日本語・英語
発売日:2022年
『Move or Die』に関するコメント
最大4人までプレイ可能。ソファに座っておやつを用意して、お友達や家族とワイワイ楽しんでいただきたいパーティゲームです。
1ゲームがテンポよく20秒程度で切り替わるので、盛り上がりが冷める暇もありません。このドタバタ感はゲーム実況配信にもピッタリ!
※画面写真は海外版のものです。
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