クオンの故郷トゥスクルとの戦争へ!! 戦いに葛藤するハクは…【うたわれるもの 偽りの仮面再放送】
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- 電撃オンライン
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5月7日(土)25時よりTOKYO MX、BS11で再放送されるアニメ『うたわれるもの 偽りの仮面』18話“侵攻”のあらすじを紹介します。
ミカドの勅命により、トゥスクルへ侵攻することが決定したヤマト。クオンの故郷と戦うことになるこの戦争に、ハクの心は晴れません。そこへ、オシュトルから補給部隊のサポートを頼まれます。
少なからず戦争に加担することになることに葛藤するハク。彼の下した決断と、それでも変わらぬクオンとの絆に注目です。
18話“侵攻”
トゥスクルへの侵攻――それはミカドが下した勅命だった。
クオンの故郷であるトゥスクルとの戦はハクたちに暗い影を落とす。
そんな中、ハクはオシュトルからの依頼を受ける。
それはトゥスクルへ向かうというものだった。
『二人の白皇』のTVアニメが放送開始!
2022年7月より、シリーズ最終章となる『二人の白皇』のTVアニメが放送されます。
【イントロダクション】
「頼んだぜ、アンちゃん。」
帝の崩御から始まったヤマトの動乱。
ヤマトの皇女・アンジュの毒殺未遂の嫌疑から追われる身となった右近衛大将・オシュトル。
彼は戦いの末、仮面<アクルカ>の力を使い果たし、肉体と魂は世界の一部と化した。
その別れ際、友であるハクにアンジュとネコネの未来を託す。
オシュトルから仮面と意思を託されたハクは、ハクとしての人生を捨て、唯一事実を知るネコネを除いた皆に正体を偽り、仮面とともにオシュトルとして生きることを選んだ。
そしてエンナカムイに逃れ、回復の兆しを見せたアンジュは、父である帝が残した皇女の地位を取り戻したいと立ち上がる。
一方、ヤマトでは混乱に乗じて、八柱将であるライコウが偽の皇女を擁立し、国を掌握しようとしていた。
やがてヤマト軍の侵攻は、本物の皇女を排除すべくエンナカムイへも及び……。
ヤマト全土を巻き込む戦乱が、幕を開ける。
『うたわれるもの』シリーズ最終章。すべての謎が、今解き明かされる。
(C)うたわれるもの偽りの仮面製作委員会
(C)うたわれるもの二人の白皇製作委員会
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