『Vガンダム』3話でウッソとカテジナがいい雰囲気!? でもこの2人の関係が大きく物語を揺るがす
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ガンダムチャンネルにて、アニメ『機動戦士Vガンダム』の第3話“ウッソの戦い”が配信中です。
『機動戦士Vガンダム』は、1993年4月2日から1994年3月25日まで全51話がテレビ朝日系列で放送されました。時系列は『機動戦士ガンダム』から続く宇宙世紀の物語。話数が進むごとに戦争だけでなく、宗教や民族主義などを絡めた物語描写が濃くなり、『ガンダム』シリーズの中でも独特な雰囲気を持った物語へ変化していきます。他シリーズでは見られない独特なマシンなどで『ガンダム』の歴史に残る作品となりました。
2話で、ウッソは憧れの女性であるカテジナの救出に向かいます。その後、2人は街からの脱出のため協力して道を切り開き、お互いに信頼関係を築いていきます。そんな2人ですが、物語が進んでいくと……。2人の関係はこの物語における重要なポイントで、3話はその始まりを描いたエピソードでもあります。
あらすじ
リガ・ミリティアの秘密工場のあるウーイッグヘと向かったウッソ。だが、街はベスパのイエロージャケットの攻撃を受けて、火の海と化していた。シャッコーに乗って街にたどり着いたウッソは、憧れの女性・カテジナの救出に向かう。しかし、必死に応戦するレジスタンス部隊にベスパと間違われて、その攻撃を受けてしまうことに……。
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