お値段298万円! 自宅で本格ドライビング体験ができるVRレーシングシミュレーター

電撃オンライン
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 KDDI、auコマース&ライフの直営店である“au PAY マーケット ダイレクトストア”の限定商品として、5月19日からVRレーシングシミュレーター『DRiVe- X code-F au PAY マーケットモデル』を発売します。

『DRiVe- X code-F au PAY マーケットモデル』

価格:298万円(税込)

 『DRiVe-X」は、株式会社アイロックが開発したドライビングシミュレーターで、加減速やコーナーの走行時の傾きなどの動きを再現でき、実車を運転しているかのようなリアルなドライビング体験を自宅などで楽しむことができます。

 このたび、実証実験にPCやCPUなどの機材提供で協力するインテルとのコラボレーションにより、『DRiVe-X』に最適なゲーミングPCと、IROCが選定したモニター、ペダル、ホイール、サウンドバーなどを組み合わせたau PAYマーケット限定パッケージを用意しました。

 これにより、購入直後から手軽にリアルなドライビング体験を楽しむことができます。

■セット内容
・DRiVe-X code-F
・SIMAGICホイールベース Alpha-B
・SIMAGIC フォーミュラステアリング GT4-C-CV1
・SIMAGIC 3ペダル P2000-L200
・ASUS 49inchスーパーウルトラワイドHDR曲面ゲーミングモニターRog Strix XG49VQ
・MISUMI モニタースタンド NEFS01
・LenovoゲーミングタワーPC Legion T770i
・HP VRヘッドセットReverb G2 1N0T5AA#ABJ
・SONY サウンドバー HT-S200F
※オプション品は予告なく同等スペックの製品に変更となる場合があります

■カラーバリエーション
・ガラスフレークグラファイトブラック
・ガラスフレークメタリックレッド
・ガラスフレークウルトラホワイト
・ガラスフレークカルフォルニアブルー

VRレーシングシミュレーター『DRiVe-X』

 『DRiVe-X』は、2018年から販売している『T3R Simulator』の600台以上の販売実績をもとに、2022年1月に発表した新型シミュレーターです。

 コンパクトかつスタイリッシュ、そして最高にリアルなヴァーチャルレーシング体験を実現します。サイズはL1470mm x W790mm x H835mm、電力は家庭用100V 1500wを1電源のみと、ご自宅でも導入しやすいスペックです。

 2022年5月19日から2022年7月5日まで、ポップアップストア“DRiVe-X GINZA SIX店”で実物を体験することができます。

 また、2022年5月21日午後1時から、“au PAY マーケット”アプリ内のライブコマースサービス“ライブTV”にて“DRiVe-X GINZA SIX店”から実物を紹介する番組を配信します。

※au PAY マーケットアプリ「ライブTV」にてご視聴いただけます。スマートフォンよりご利用ください。

『DRiVe-X』の詳細はこちら

■対応ゲームソフト
・iRacing
・Assetto Corsa、Assetto Corsa Competizione
・rFactor、rFactor 2、rFactor PRO
・DiRT Rally、DiRT Rally2.0
・ProjectCars、ProjectCARS2
・Live for Speed
・F1® 2021、F1® 2020
・Euro Truck Simulator 2
・KartKraft

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