ドラマ『探偵が早すぎる』明日放送の6話でもトリック返し成功…と思いきや千曲川が倒れる!?

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 4月14日より放送中の日テレ系4月期木曜ドラマ『探偵が早すぎる 春のトリック返し祭り』第6話のあらすじを紹介します。

 事件が起こる前に犯人先回り。誰も死なせず事件も起こさせない、犯罪防御率100%の早すぎる探偵・千曲川光(滝藤賢一)と、父の死によって引きついだ莫大な遺産を目当てに度々命を狙われる十川一華(広瀬アリス)。

 本作はそんな二人を中心に展開する謎解きコメディドラマ。連続ドラマ第1期、スペシャルに続く最新作が放送中です。

 明日放送の第6話では、二郎たちによる毒物を用いた殺害計画を見事未然に防ぐことに成功……かに見えたが、なぜか千曲川が倒れてしまう!?

第6話あらすじ

 一華(広瀬アリス)は秋菜(宮崎美子)の葬儀に参列。二郎(和田正人)、成美(MEGUMI)、明日香(ソニン)、純三郎(永野宗典)も葬儀にやってくる。

 彼らはその場で、一華だけでなく宗介(萩原利久)と葉子(木下彩音)の命も奪うつもりだった。

 千曲川(滝藤賢一)は二郎たちに、殺害計画を止めるようにとプレッシャーをかける。一華は、傍若無人な態度の二郎たちとにらみ合うが、その不穏な空気を、橋田(水野美紀)が間に入って穏便に収める。

 純三郎は湯呑みに毒を塗り、宗介を殺そうとする。千曲川は、その企みを見破り、純三郎へのトリック返しが決まったかと思われたその時、なぜか千曲川が倒れてしまい――!?


※画像は公式Twitterのものです。
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