ハクVSクロウ、ムネチカVSべナウィ。20話を越え、『うたわれるもの 偽りの仮面』の面白さが加速する!

電撃オンライン
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 5月21日(土)25時よりTOKYO MX、BS11で再放送されるアニメ『うたわれるもの 偽りの仮面』20話“武人”のあらすじを紹介します。

 トゥスクルとの戦いが続くなか、ハクたちは少数で要所の砦を攻めようと単独で敵陣奥深くに潜入。しかし、砦の守りはまさに盤石。そこでハクが立てた策とは……。

 そして、その砦でハクたちは、最強の武人クロウと出会う。一方、別の場所では、ムネチカがトゥスクル侍大将べナウィとの一騎打ちへ。ムネチカVSべナウィ、そしてハクVSクロウと、同時に展開する2つの名勝負に注目です。

20話“武人”

 一刻も早く戦を終わらせるために……ハクはクオンらと共にトゥスクルの要所にある砦を攻め落とす策を実行する。

 だが、その砦にはトゥスクルの最強の将と武人が待ち構えていた。

 そして、その2人はクオンの家族でもあった。




『二人の白皇』のTVアニメが放送開始!

 2022年7月より、シリーズ最終章となる『二人の白皇』のTVアニメが放送されます。

【イントロダクション】

 「頼んだぜ、アンちゃん。」

 帝の崩御から始まったヤマトの動乱。

 ヤマトの皇女・アンジュの毒殺未遂の嫌疑から追われる身となった右近衛大将・オシュトル。

 彼は戦いの末、仮面<アクルカ>の力を使い果たし、肉体と魂は世界の一部と化した。
その別れ際、友であるハクにアンジュとネコネの未来を託す。

 オシュトルから仮面と意思を託されたハクは、ハクとしての人生を捨て、唯一事実を知るネコネを除いた皆に正体を偽り、仮面とともにオシュトルとして生きることを選んだ。

 そしてエンナカムイに逃れ、回復の兆しを見せたアンジュは、父である帝が残した皇女の地位を取り戻したいと立ち上がる。

 一方、ヤマトでは混乱に乗じて、八柱将であるライコウが偽の皇女を擁立し、国を掌握しようとしていた。

 やがてヤマト軍の侵攻は、本物の皇女を排除すべくエンナカムイへも及び……。

 ヤマト全土を巻き込む戦乱が、幕を開ける。

 『うたわれるもの』シリーズ最終章。すべての謎が、今解き明かされる。

(C)うたわれるもの偽りの仮面製作委員会
(C)うたわれるもの二人の白皇製作委員会

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