アニメ『呪術廻戦』再放送8話で京都校の禪院真依と東堂が登場。なぜか2人は喧嘩腰で…
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MBS/TBS系全国28局ネットにて、毎週日曜午後5時より再放送中のアニメ『呪術廻戦』8話のあらすじを紹介します。
呪術高専京都校の2年生、禪院真依と東堂が登場。特訓を続ける釘崎と伏黒のもとにやってきたと思いきや、ふたりはなぜか喧嘩腰。
少し言葉を交わしたのち、早々に東堂vs伏黒、真依vs釘崎のバトルが勃発します。
ここでは主に東堂vs伏黒のバトルシーンが描かれるのですが、東堂の圧倒的な戦闘力の前に防戦一方の伏黒。何もできずにやられているわけではないようですが……。
また、一方では京都校の楽巌寺学長と五条の緊張感あふれる対面シーンも描かれます。
さらに、話の後半では長身アイドル高田ちゃんや、あの人気キャラがちらっと登場したりと、最後まで見逃せないエピソードとなっています!
第8話“退屈”あらすじ
交流会に向けた特訓の合間。釘崎と伏黒の前に、呪術高専京都校二年の禪院真依と東堂が現れ、二人にケンカを吹っ掛ける。
伏黒を腕っぷしで押していく東堂。一方、真依の言葉に嫌悪を抱き、釘崎は真依を挑発するが――。
TVアニメ『#呪術廻戦』第8話「退屈」5/22(日)17時よりMBS/TBS系全国28局ネットにて放送!!
— 『呪術廻戦』アニメ公式 (@animejujutsu) May 20, 2022
東堂に絡まれた伏黒を狗巻と共に助けるパンダ。
「何 やってんのー!!!」#呪胎戴天編 #パンダ pic.twitter.com/YDxNoZjzNU
©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会
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