『DQウォーク』ダークペルシャのこころで使える“マホターン”ってどんな呪文？【電撃DQW日記#1304】

　スクウェア・エニックスのiOS/Android用アプリ『ドラゴンクエストウォーク（ドラクエウォーク）』のプレイ日記をお届けします。

　イベント終了間際に無事にルビスの信頼度をMAXまで獲得できたレトロです。イベント中盤で歩数を稼がないようにプレイしたタイミングがあったので間に合わないかと思いましたが、なんとか巻き返すことに成功！　ふっくらスライムっていつ狙えばいいんだろう……。

　メインストーリー第12章で追加されたモンスターの1種にダークペルシャがいるのですが、このこころの性能はご存じですか？　じつは、このこころでのみ使える呪文があるんですよ。その名は“マホターン”。今回はダークペルシャのこころの性能、そして“マホターン”の性能をお届けします！

“マホターン”が使える貴重なこころ
紫枠ナンバーワンのさいだいHPも魅力

ダークペルシャのこころの性能

・コスト125（紫）
・さいだいHP＋122
・さいだいMP＋80
・ちから＋18
・みのまもり＋67
・こうげき魔力＋67
・かいふく魔力＋30
・すばやさ＋55
・きようさ＋80

＜特殊効果＞
・マホターン
・こころ最大コスト＋4
・じゅもんダメージ＋5％
・イオ属性耐性＋5％
・封印耐性＋5％

　ダークペルシャのこころは、コスト125で紫枠。ステータスでの特徴はさいだいHPで、紫枠のなかでは第1位となる＋122を誇ります。みのまもりも高く、防御性能の高さが際立つこころとなっています。

　特殊効果で注目すべきは、やはり“マホターン”が使えること。この呪文は仲間1人に受けた呪文を跳ね返す光の壁を作ることができます。効果はたてで使える“ミラーシールド”と同じですが、“ミラーシールド”が使用者自身にしか効果がないのに対して、“マホターン”は使用者以外にも使用できるのが大きな特徴です。

　もちろん、ベホイミなどの味方に効果のある呪文は跳ね返さないので、安心して使用できるのがうれしいところです。

　なお、じゅもんダメージ＋5％の効果を持つので、攻撃面での恩恵も受けられます。ですが、コスト125のわりにはこうげき魔力が低めなのがネック。耐久面、もしくは“マホターン”を使いたいときに採用を検討するのがオススメです。

　急いで入手するほどではありませんが、1つ持っておくと安心できる性能ではあります。ダークペルシャのこころかくていスポットを見かけたら、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか？

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